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【整形外科医解説】変形性股関節症の再生医療(幹細胞治療)完全ガイド|手術を回避!費用・効果・症例・PRPとの違いを徹底解説
「変形性股関節症で人工股関節手術を勧められたが、どうしても避けたい」
「まだ手術は受けたくない」
「再生医療って本当に効果があるの?費用はいくら?」
――こうしたお悩みを持つ方に向けて、本記事では股関節手術と再生医療の両方を診てきた整形外科医の武内医師が、変形性股関節症に対する再生医療(幹細胞治療・PRP)の仕組み、効果、費用相場、実際の症例、そして「どんな人に向いていて、どんな人には向かないのか」まで、外来現場の本音で正直に徹底解説します。
この記事の結論を3行で
再生医療は「自分の細胞で股関節を修復」する手術以外の選択肢(入院・脱臼リスクなし)
費用はPRPで10〜30万円、幹細胞治療で100〜300万円が相場(自由診療)
末期でも改善例はあるがすべての方に効くわけではない、正直に適応を判断
手術宣告されたその股関節、
まだ諦めないでください
「切らずに治す」再生医療という選択肢があります
骨の変形がある場合でも、ご自身の細胞の力を活かした治療が検討可能です。まずは専門医による精密診断から始めましょう。


- 変形性股関節症とは|まず基礎を理解
- 進行のステージ
- 従来の治療の限界
- 再生医療(幹細胞治療)とは|仕組みを解説
- 再生医療の基本的な考え方
- 脂肪由来幹細胞治療の流れ
- 幹細胞が股関節を修復するメカニズム
- なぜ「脂肪由来」なのか|骨髄由来との違い
- 【実際の症例】再生医療で変わった症例
- 症例1:70代男性(左変形性股関節症・関節リウマチ併発)
- 症例2:60代男性(左変形性股関節症・末期)
- 再生医療の「費用」|相場を正直にお伝えします
- 治療法別の費用相場
- 費用が幅を持つ理由
- 費用を考える上での注意点
- 再生医療と人工股関節手術|徹底比較
- 再生医療が「向いている人」「向かない人」
- 再生医療が向いているケース
- 再生医療が向かない・慎重な判断が必要なケース
- 変形性股関節症以外の股関節疾患も対象になる
- 治療の流れ|カウンセリングから投与まで
- ステップ1:無料カウンセリング
- ステップ2:診察・検査
- ステップ3:脂肪採取
- ステップ4:培養
- ステップ5:投与
- ステップ6:経過観察
- 再生医療でよくある誤解
- 誤解1:「軟骨が完全に元通りになる」
- 誤解2:「1回で治る」
- 誤解3:「誰でも必ず効く」
- 誤解4:「すぐに効果が出る」
- なぜシンセルクリニックが選ばれるのか
- 1. 整形外科医による診断と治療
- 2. 手術ありきではない正直な提案
- 3. 4院展開でアクセスしやすい
- 4. 膝・肩・股関節の豊富な実績
- 変形性股関節症の再生医療に関するよくある質問(Q&A)
- Q1. 末期でも再生医療は受けられますか?
- Q2. 費用はどのくらいですか?
- Q3. 効果はどのくらいで出ますか?
- Q4. 関節リウマチがありますが受けられますか?
- Q5. 何回投与が必要ですか?
- Q6. PRPと幹細胞治療はどちらがいいですか?
- Q7. 手術を勧められていますが、まだ再生医療は間に合いますか?
- Q8. カウンセリングで治療を強く勧められませんか?
- まとめ|「手術しかない」と諦める前に
- 変形性股関節症でお悩みの方へ|まずは無料でご相談ください
- 関連コラム
- 参考文献
変形性股関節症とは|まず基礎を理解

変形性股関節症は、股関節の軟骨がすり減り、骨や関節が変形して痛みが生じる進行性の病気です。日本では臼蓋形成不全(生まれつき股関節の受け皿が浅い)を背景に発症する方が多いのが特徴です。
進行のステージ
ステージ | 状態 | 症状 |
|---|---|---|
前股関節症 | 臼蓋形成不全あり、軟骨は保たれる | 軽い違和感・疲れやすさ |
初期 | 軟骨がすり減り始める | 動作開始時の痛み |
進行期 | 軟骨の摩耗が進む | 持続する痛み・可動域制限 |
末期 | 軟骨が消失・骨同士が接触 | 激痛・歩行困難・夜間痛 |
変形性股関節症の詳しい症状や治し方は「変形性股関節症とは?症状から治し方まで整形外科医が徹底解説」、原因となる臼蓋形成不全は「臼蓋形成不全とは?股関節の痛みの原因と「手術を避ける」ための治療法」もご参照ください。
従来の治療の限界
保存療法(薬・リハビリ):進行を遅らせるが軟骨は治らない
ヒアルロン酸注射:膝ほど効果が安定しない
手術(人工股関節):確実だが入院・脱臼リスク・生活制限が一生
この「保存療法では物足りない、でも手術は避けたい」という間の選択肢が再生医療です。
武内医師の臨床コメント①|「"手術か我慢か"の二択で悩む方が本当に多い」
「シンセル外来に来られる変形性股関節症の患者さんの多くが、『人工股関節を勧められたけど、まだ踏み切れない。でも痛みを我慢し続けるのも限界』という"板挟み"の状態でいらっしゃいます。私は整形外科医として長年、人工股関節手術を執刀してきましたが、手術は素晴らしい技術である一方、"一度入れたら元の骨には戻せない""脱臼リスクと生活制限が一生続く"という側面があるんです。だからこそ、"手術か我慢か"の二択で悩んでいる方に、"第3の選択肢"として再生医療があることを知ってほしい。もちろん万能ではありませんが、この選択肢を知らずに手術を決断してしまう方が本当に多い。まずは選択肢を正しく知ることから始めてほしいんです」
再生医療(幹細胞治療)とは|仕組みを解説
再生医療の基本的な考え方
再生医療は、人工物を入れたり骨を切ったりするのではなく、「あなた自身の細胞の力で、傷んだ股関節を修復する」という全く新しいアプローチです。そもそも股関節がどこにあり、どう動くのかを理解しておくと治療の理解も深まります。詳しくは「股関節はどこ?図解と「部位別」の痛みの原因。前・横・後ろが痛いのはなぜ?」「股関節の動きとは?屈曲・伸展・内旋・外旋について整形外科医が解説」もご参照ください。
脂肪由来幹細胞治療の流れ
脂肪採取:お腹などから少量の脂肪を採取(15分程度)
培養:専門施設で幹細胞を数週間かけて培養・増殖
投与:培養した幹細胞を股関節内に注射
修復:幹細胞が炎症を抑え、組織の修復を促す
幹細胞が股関節を修復するメカニズム
抗炎症作用:関節内の慢性炎症を鎮める
組織修復のサポート:損傷部位に集まり(ホーミング効果)修復を促す
軟骨保護:軟骨のさらなる摩耗を抑える
関節環境の改善:関節を守る方向へ体質を変える
なぜ「脂肪由来」なのか|骨髄由来との違い
幹細胞には主に「脂肪由来」と「骨髄由来」がありますが、脂肪由来は採取の負担が少なく、幹細胞が豊富に含まれるのが特徴です。詳しくは「脂肪由来幹細胞とは?骨髄由来との違いについて徹底解説」もご参照ください。
武内医師の臨床コメント②|「"軟骨を完全に元通り"ではなく"痛みなく動ける"がゴール」
「再生医療について、私が患者さんに必ず正直にお伝えしていることがあります。『再生医療は、すり減った軟骨を100%元通りに再生させる魔法の治療ではありません』ということ。誇大な宣伝で"軟骨が完全に再生する"と謳うクリニックもありますが、私はそういう約束はしません。再生医療の本当の価値は、"関節内の慢性炎症を鎮め、軟骨のさらなる摩耗を抑え、痛みなく動ける状態を取り戻す"ことにあります。実際、多くの患者さんが"痛みが大幅に軽減した""また歩けるようになった""夜眠れるようになった"と改善されています。大切なのは"完璧な再生"ではなく、"あなたが痛みなく生活できること"。このゴール設定を、私は何より大切にしています」
【実際の症例】再生医療で変わった症例
実際にシンセルクリニックで再生医療を受けられた患者さんの症例をご紹介します(※効果には個人差があります)。
症例1:70代男性(左変形性股関節症・関節リウマチ併発)
「手術しかない」と言われた激痛が1ヶ月で消失、妻に「歩くのが速すぎる」と言われるまでに
症状:3年前から左股関節痛。トイレでズボンを上げるのも辛く、歩行時はびっこを引く状態。他院で人工関節を勧められたが断固拒否。
治療内容:自己脂肪由来幹細胞7,500万個を3回投与。治療期間約5ヶ月。
結果:治療1ヶ月後には左股関節の痛みが大幅に軽減。歩行スピードも改善し、奥様から「早歩きしすぎ」と言われるほど歩行機能が回復。
医師の見解:関節リウマチに伴う変性と炎症がありましたが、幹細胞投与により炎症が抑制され、軟骨修復が促進されました。炎症性疾患を背景に持つケースでも、再生医療は関節の保護と進行抑制に有効です。
症例2:60代男性(左変形性股関節症・末期)
夜間痛で眠れない日々から解放、ゴルフに復帰
症状:2年前から痛み出し、夜間痛で何度も目が覚める状態。自宅の階段昇降も困難で、靴下も履けないほど可動域が制限されていた。
治療内容:幹細胞5,000万個を3回投与。治療期間約3ヶ月。
結果:治療1ヶ月後には夜間痛がほぼ消失し、足に力が入るように。靴下も自分で履けるようになり、現在は趣味のゴルフを再開。
医師の見解:人工関節手術を勧められるほどの末期状態でしたが劇的に改善しました。投与1年後のMRIで軟骨の再生と骨病変の改善が確認されたことは、再生医療の有効性を強く示唆しています。
武内医師の臨床コメント③|「末期でも、リウマチ併発でも、諦めないでほしい」
「この2つの症例は、私が再生医療の可能性を強く感じたケースです。特に症例1の方は関節リウマチという炎症性疾患を背景に持っていて、"リウマチがあると再生医療は難しいのでは"と諦めていらっしゃった。でも実際は、幹細胞の強力な抗炎症作用が、リウマチによる関節の炎症にも良い方向に働いてくれた。症例2の方は"末期"で人工関節を強く勧められていましたが、投与1年後のMRIで軟骨の再生と骨病変の改善が確認できた——これは私自身、本当に嬉しい結果でした。もちろん、すべての方がここまで改善するわけではありません。ただ、"末期だから""リウマチがあるから"と最初から諦めてしまうのは、あまりにもったいない。まずは一度、あなたの股関節の状態を診させてください」
手術宣告されたその股関節、
まだ諦めないでください
「切らずに治す」再生医療という選択肢があります
骨の変形がある場合でも、ご自身の細胞の力を活かした治療が検討可能です。まずは専門医による精密診断から始めましょう。


再生医療の「費用」|相場を正直にお伝えします
再生医療は公的保険が適用されない自由診療のため、費用は重要な判断材料です。一般的な相場を正直にお伝えします。
治療法別の費用相場
治療法 | 費用相場(1回あたり) | 特徴 |
|---|---|---|
PRP療法 | 10〜30万円 | 採血のみ、軽度〜中等度向け |
PRP-FD療法 | 15〜35万円 | PRPを濃縮・活性化 |
幹細胞治療 | 100〜300万円 | 脂肪採取、中等度〜進行例向け |
費用が幅を持つ理由
投与する細胞数(多いほど高額)
投与回数(複数回が一般的)
培養方法・品質管理の違い
クリニックごとの体制の違い
費用を考える上での注意点
「安すぎる」場合は細胞数・品質を確認
複数回投与が前提のことが多い
カウンセリングで総額を明確に確認
人工股関節(保険)との費用対効果を比較
武内医師の臨床コメント④|「費用は正直に、そして"価値"で判断してほしい」
「再生医療の費用について、私は患者さんに包み隠さず正直にお伝えするようにしています。『幹細胞治療は決して安くありません。人工股関節手術なら保険が使えます』——これは事実としてはっきりお伝えします。その上で、"費用"だけでなく"価値"で判断してほしいとお話しします。人工股関節は入院・長期リハビリ・仕事を休むコスト、脱臼リスクと生活制限を一生背負うコストがある。再生医療は日帰りで仕事を休まず、脱臼リスクも生活制限もない。単純な金額だけでなく、"あなたの人生にとっての総合的な価値"で考えてほしいんです。もちろん、経済的に無理をしてまで受けるべき治療ではありません。ご予算も含めて、一緒に最適な選択を考えましょう。押し付けは決してしません」
再生医療と人工股関節手術|徹底比較
項目 | 人工股関節置換術 | 再生医療(幹細胞治療) |
|---|---|---|
アプローチ | 骨を切り金属に置換 | 自分の細胞で修復 |
入院 | 2〜3週間 | 不要(日帰り) |
麻酔 | 全身麻酔 | 局所麻酔(脂肪採取時) |
リハビリ | 3〜6ヶ月 | ほぼ不要 |
仕事復帰 | 数週間〜数ヶ月 | 翌日から可能 |
脱臼リスク | あり(一生) | なし |
生活制限 | 正座・あぐら等NG | 原則なし |
感染リスク | あり | 極めて低い |
耐用年数 | 15〜20年で再置換 | 再投与可能 |
確実性 | 高い(末期に確実) | 個人差がある |
費用 | 保険適用 | 自由診療 |
人工股関節のデメリットや後悔しないための考え方は「人工股関節置換術で「後悔」したくない人へ|デメリットと再生医療という選択」、術後の生活制限は「人工股関節の手術後に「やってはいけないこと」完全ガイド」、寿命と再手術は「人工股関節の寿命は20年?「再手術」を避けたい60代が選ぶべき治療法」もご参照ください。
武内医師の臨床コメント⑤|「手術が適しているケースもある、正直に伝えます」
「私は再生医療の専門クリニックの院長ですが、"すべての方に再生医療を勧める"ことはしません。むしろ、『あなたの場合は、人工股関節手術のほうが適していますよ』と正直にお伝えするケースも多いんです。例えば、骨の変形が極端に激しく、関節の形が完全に壊れてしまっている場合は、再生医療より手術のほうが確実です。再生医療を受けても効果が乏しいと予想される方に、高額な治療を勧めることは、私の医師としての良心が許しません。だからこそ、MRIをしっかり確認して、"あなたにとって本当に良い選択肢は何か"を正直にお伝えします。再生医療ありきではなく、患者さんにとってのベストを一緒に考える——これがシンセルの姿勢です」
再生医療が「向いている人」「向かない人」

再生医療が向いているケース
初期〜進行期の変形性股関節症
人工股関節手術を避けたい・まだ受けたくない
入院・長期休業ができない
脱臼リスク・生活制限を負いたくない
正座・あぐらの生活を維持したい
体に人工物を入れたくない
関節リウマチなど炎症性疾患が背景にある
比較的若く、人工関節の再置換を避けたい
再生医療が向かない・慎重な判断が必要なケース
骨の変形が極端に激しい末期(骨の形が完全に崩れている)
関節の適合性が完全に失われている
感染がある
悪性腫瘍がある
費用面で無理がある
「もう手術しかない」と言われた方の選択肢は「「もう手術しかない」と諦める前に|50代60代が選ぶ、人工股関節に頼らない温存療法」もご参照ください。股関節痛を放置するとどうなるかは「股関節の痛みを放置(ほっとく)とどうなる?進行リスクと見逃されやすい原因疾患」もご参照ください。
変形性股関節症以外の股関節疾患も対象になる
再生医療は変形性股関節症だけでなく、特発性大腿骨頭壊死症の初期や股関節唇損傷など、他の股関節疾患にも応用できることがあります。特に大腿骨頭壊死症は放置すると急速に進行して人工股関節が必要になるケースが多く、早期の対応が重要です。詳しくは「特発性大腿骨頭壊死症|原因・初期症状と治療方法」「股関節唇損傷とは?「やってはいけない」ストレッチと手術回避の治療法」もご参照ください。ご自身の股関節痛の原因が何かはっきりしない方は「股関節が右だけ・左だけ痛い原因|痛むタイミング別の5疾患と対処法」も参考になります。
手術宣告されたその股関節、
まだ諦めないでください
「切らずに治す」再生医療という選択肢があります
骨の変形がある場合でも、ご自身の細胞の力を活かした治療が検討可能です。まずは専門医による精密診断から始めましょう。


治療の流れ|カウンセリングから投与まで
ステップ1:無料カウンセリング
症状・お悩みのヒアリング
これまでの治療歴の確認
MRI画像をお持ちなら持参(なくても可)
再生医療の適応か判断
費用・回数の説明
ステップ2:診察・検査
整形外科医による診察
MRI・レントゲンによる評価
血液検査
治療計画の決定
ステップ3:脂肪採取
お腹などから少量の脂肪を採取
局所麻酔で15分程度
日帰り
ステップ4:培養
専門施設で数週間かけて幹細胞を培養
品質管理された環境で増殖
ステップ5:投与
培養した幹細胞を股関節内に注射
投与後すぐ帰宅可能
複数回投与が一般的
ステップ6:経過観察
定期的な経過確認
効果判定
必要に応じてMRI再評価
再生医療でよくある誤解

誤解1:「軟骨が完全に元通りになる」
再生医療は組織の修復をサポートしますが、すり減った軟骨が100%元通りになるわけではありません。「痛みなく動ける状態」を目指す治療です。
誤解2:「1回で治る」
多くの場合、複数回の投与が推奨されます。1回で劇的に改善する方もいますが、個人差があります。
誤解3:「誰でも必ず効く」
効果には個人差があり、骨の変形が極端に進んだケースでは効果が乏しいこともあります。
誤解4:「すぐに効果が出る」
炎症の軽減は比較的早い(数週間)ですが、組織の修復には数ヶ月かかります。
武内医師の臨床コメント⑥|「誇大広告に惑わされないでほしい」
「再生医療の分野には、残念ながら"軟骨が完全再生する""100%治る""1回で治る"といった誇大な宣伝が溢れているのが現実です。私はこうした広告に、整形外科医として強い危機感を持っています。患者さんが過度な期待を抱いて高額な治療を受け、"思ったほど効かなかった"と後悔される——こういうケースを絶対に生みたくない。だから私は、良い面だけでなく"限界"も正直にお伝えします。"あなたの場合、これくらいの改善が見込めます""でも完全に元通りにはなりません""効果には個人差があります"——こうした正直な説明があってこそ、患者さんは納得して治療を選べる。甘い言葉ではなく、誠実な情報提供こそが、私が最も大切にしていることです」
なぜシンセルクリニックが選ばれるのか
1. 整形外科医による診断と治療
股関節疾患を熟知した整形外科医が、手術と再生医療の両方の視点から最適な選択肢を提案します。
2. 手術ありきではない正直な提案
再生医療が適さないケースでは、正直に手術をお勧めします。押し付けは一切しません。
3. 4院展開でアクセスしやすい
大阪・名古屋・広島・福岡の4院で対応。地域の詳細は「大阪・心斎橋の再生医療専門シンセルクリニック」「名古屋で再生医療|シンセルクリニック名古屋院」「広島で再生医療|費用・効果・アクセス」「福岡で再生医療をお考えの方へ」もご参照ください。
4. 膝・肩・股関節の豊富な実績
股関節だけでなく、膝の再生医療(「変形性膝関節症の再生医療」)、肩の再生医療(「肩腱板断裂の再生医療」)でも豊富な経験があります。
武内医師の臨床コメント⑦|「まず一度、あなたの股関節を診させてください」
「変形性股関節症で悩んでいらっしゃる方に、最後にお伝えしたいことがあります。『手術しかないと言われても、それが唯一の答えとは限りません』。私はこれまで、他院で人工股関節を強く勧められた方が、再生医療で痛みなく歩けるようになった姿を何度も見てきました。もちろん、すべての方が改善するわけではないし、手術が適している方もいます。だからこそ、まず一度、あなたの股関節の状態を私に診させてください。MRIをしっかり確認して、"再生医療でどこまで改善が見込めるか""あなたにとって本当に良い選択肢は何か"を、正直に、押し付けずにお伝えします。無料カウンセリングでは、治療を無理に勧めることは決してありません。まずは選択肢を知るために、お気軽にご相談ください。あなたの"痛みなく動ける人生"を、一緒に取り戻しましょう」
手術宣告されたその股関節、
まだ諦めないでください
「切らずに治す」再生医療という選択肢があります
骨の変形がある場合でも、ご自身の細胞の力を活かした治療が検討可能です。まずは専門医による精密診断から始めましょう。


変形性股関節症の再生医療に関するよくある質問(Q&A)
Q1. 末期でも再生医療は受けられますか?
骨の変形の程度によりますが、末期でも改善例は多数あります。ただし極端に骨が崩れているケースでは手術が適していることも。MRI評価で判断します。
Q2. 費用はどのくらいですか?
PRPで10〜30万円、幹細胞治療で100〜300万円が相場(自由診療)。細胞数・回数で変動します。カウンセリングで総額を明確にお伝えします。
Q3. 効果はどのくらいで出ますか?
炎症の軽減による痛みの改善は数週間、組織の修復には数ヶ月かかります。
Q4. 関節リウマチがありますが受けられますか?
症例1のように、リウマチを背景に持つ方でも改善したケースがあります。幹細胞の抗炎症作用が有効に働くことがあります。
Q5. 何回投与が必要ですか?
複数回(2〜3回)が一般的ですが、状態により異なります。
Q6. PRPと幹細胞治療はどちらがいいですか?
軽度〜中等度はPRP、中等度〜進行例は幹細胞治療が向いています。状態に応じて選択します。
Q7. 手術を勧められていますが、まだ再生医療は間に合いますか?
骨の変形が極端でなければ間に合う可能性が高いです。まずはMRI評価を受けてください。
Q8. カウンセリングで治療を強く勧められませんか?
いいえ。適さない方には正直に手術をお勧めしますし、無理な勧誘は一切しません。まずは選択肢を知るためにご相談ください。
変形性股関節症の状態に不安がある方は、まず無料カウンセリングでMRI評価を受けて、ご自身の股関節が今どのステージにあるのかを知ることをお勧めします。膝の症状も併せてお持ちの方は「変形性膝関節症の再生医療:手術を避ける「切らない」治療法」もご参照ください。
まとめ|「手術しかない」と諦める前に
再生医療は「自分の細胞で股関節を修復」する手術以外の選択肢
入院不要・脱臼リスクなし・生活制限なし・翌日から日常生活
費用相場:PRP 10〜30万円、幹細胞治療 100〜300万円(自由診療)
効果の本質は「炎症を鎮め、痛みなく動ける状態」を取り戻すこと
末期でも改善例あり、関節リウマチ併発でも改善したケースあり
ただしすべての方に効くわけではない、正直に適応を判断
骨の変形が極端な場合は手術が適していることも
「軟骨完全再生」「1回で治る」は誤解、誇大広告に注意
シンセルは手術ありきでない正直な提案を大切にしている
まずはMRI評価と無料カウンセリングで選択肢を知ることから
変形性股関節症は、「人工股関節手術しかない」と思われがちですが、それが唯一の答えとは限りません。手術を決断する前に、「自分の細胞で治す」という選択肢があることを、ぜひ知っておいてください。もちろん再生医療は万能ではありませんが、あなたにとって最良の選択を見つけるために、まずは正確な診断を受けることから始めましょう。
変形性股関節症でお悩みの方へ|まずは無料でご相談ください
シンセルクリニックでは、整形外科医による丁寧な診察、MRI評価、幹細胞治療・PRP治療(再生医療)の選択肢のご提案、必要に応じて手術が適切な場合の正直なアドバイスまで、お一人ひとりに最適な治療をご提案しています。「手術を勧められたが避けたい」「まだ手術は受けたくない」――そんな方も、お気軽にご相談ください。無理な勧誘は一切いたしません。大阪・名古屋・広島・福岡の4院で対応しています。
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関連コラム
参考文献
Migliorini F, Maffulli N, Eschweiler J, et al. Autologous mesenchymal stem cells for the management of hip osteoarthritis: a systematic review of the literature. J Orthop Surg Res. 2023;18(1):372.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37217973/Mardones R, Jofré CM, Tobar L, Minguell JJ. Mesenchymal stem cell therapy in the treatment of hip osteoarthritis. J Hip Preserv Surg. 2017;4(2):159-163.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28630737/Pak J, Lee JH, Lee SH. Regenerative repair of damaged articular cartilage with autologous adipose tissue-derived mesenchymal stem cells. Biomed Res Int. 2013;2013:436029.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24369529/Doyle EC, Wragg NM, Wilson SL. Intra-articular injection of bone marrow-derived mesenchymal stem cells enhances regeneration in knee osteoarthritis: a systematic review and meta-analysis. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2020;28(12):3827-3842.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32006083/Jo CH, Lee YG, Shin WH, et al. Intra-articular injection of mesenchymal stem cells for the treatment of osteoarthritis of the knee: a proof-of-concept clinical trial. Stem Cells. 2014;32(5):1254-1266.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24449146/日本整形外科学会「変形性股関節症診療ガイドライン」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/coxarthrosis.html
院長監修記事

武内 晋司郎
(たけうち しんじろう)
シンセルクリニック総院長
三重大学医学部卒業。済生会中津病院や淀川キリスト教病院などで整形外科医としての経験を積み、現在は再生医療専門シンセルクリニックを開設。柔道やラグビーの経験から怪我や加齢による悩みに深く寄り添い、再生医療の可能性を追求。「思うままに動ける人生を」を信条に、患者様一人ひとりに最適な医療を提供しています。
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三重大学医学部卒業。済生会中津病院や淀川キリスト教病院などで整形外科医としての経験を積み、現在は再生医療専門シンセルクリニックを開設。柔道やラグビーの経験から怪我や加齢による悩みに深く寄り添い、再生医療の可能性を追求。「思うままに動ける人生を」を信条に、患者様一人ひとりに最適な医療を提供しています。
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