ひざ・肩・股関節の再生医療専門クリニック
大阪
名古屋
豊田
広島
福岡
Case
年齢
60代
性別
女性
症状
右肩腱板断裂 凍結肩
治療内容
幹細胞5000万個1回
治療期間
2か月
経過
患者様は約1年前から肩の痛みを自覚していましたが、徐々に右肩の症状が悪化し、肩を上げる動作や背中に手を回す動作が困難となっていました。近医ではステロイド注射や神経ブロック注射を受けたものの十分な改善は得られず、MRI検査で右肩腱板断裂および肩甲骨周囲筋の萎縮を認めました。また、可動域制限も強く、拘縮肩(凍結肩)を合併している状態でした。
手術や入院への強い不安があり、保存的治療を希望されたため再生医療を選択されました。
治療後1週間程度は反応熱を認めましたが、その後は徐々に改善傾向となりました。ストレッチを継続しながら経過観察を行った結果、6か月後には可動域制限は完全に消失し、肩の動きはほぼ正常まで回復しました。VASは治療前と比較して大きく改善し、日常生活での支障は認めていません。重い物を持った際にわずかな痛みを自覚することはありますが、全体として非常に良好な経過を示しています。
起こりうる副作用
・関節注射時の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。
・症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。
「肩の痛みが強くなってからは、服を着替えることや高い場所の物を取ることも大変になり、背中に手を回す動作もできなくなっていました。病院で注射治療も受けましたが改善せず、このまま肩が動かなくなってしまうのではないかと不安でした。
手術はどうしても怖く、入院もしたくなかったため、再生医療という選択肢があることを知った時は少し希望が持てました。
治療後しばらくは痛みが強くなったので心配しましたが、その後徐々に楽になっていきました。先生に言われたストレッチも続けながら過ごしたところ、気が付けば肩の動きがかなり良くなっていました。
今では日常生活で困ることはほとんどなくなり、肩を動かすことへの不安もありません。重い物を持った時に少し違和感が出ることはありますが、以前の痛みを思うと本当に楽になりました。手術をせずにここまで改善したことを嬉しく思っています。」
本症例は、腱板断裂に加えて拘縮肩を合併していた患者様です。初診時には肩関節の可動域制限が強く、外転150度、前方挙上110度に留まっていました。また肩甲骨周囲筋の萎縮も認められ、長期間にわたり肩機能が低下していたことが示唆されました。
ステロイド注射や神経ブロック注射でも改善が得られず、手術に対する強い不安から保存的治療を希望されたため、再生医療を選択されました。
治療直後には一時的な反応熱と疼痛増悪を認めましたが、その後は順調に改善し、6か月後には可動域制限は完全に消失しました。現在は重い物を持った際に軽度の疼痛を認めるのみで、日常生活への支障はありません。
腱板断裂と拘縮肩を合併した症例では改善まで時間を要することも少なくありませんが、本症例では再生医療と継続的なストレッチを組み合わせることで良好な結果が得られました。痛みの改善だけでなく、肩本来の動きを取り戻せたことが非常に印象的な症例でした。

大阪
名古屋
広島
福岡
再生医療の可能性を、一人でも多くの方に知って頂きたいと思っています。
新しい選択肢を「知る」ために、まずはお気軽にお問い合わせください。
電話受付
9:00〜18:00
月
火
水
木
金
土
日
※祝日は休診日となります。