ひざ・肩・股関節の再生医療専門クリニック
大阪
名古屋
豊田
広島
福岡
Case
年齢
50代
性別
男性
症状
右股関節痛
治療内容
右股関節 幹細胞治療1億個1回
治療期間
2か月
経過
患者様は体を使う仕事に従事されており、以前から趣味として登山も楽しまれていました。右股関節痛が出現して以降、仕事中の動作や長時間の立位で痛みが増悪するようになり、特に身体への負担が大きい作業時には症状が強く現れていました。趣味の登山においても以前のように歩くことが難しくなり、将来的に仕事や趣味を続けられなくなるのではないかという不安を抱えておられました。
MRI検査では進行期の変形性股関節症を認め、軟骨の高度摩耗および関節唇損傷が確認されました。初診時の疼痛VASは7/10で、歩行時痛も認められていました。
幹細胞治療後1か月の時点では大きな症状の変化は認めませんでしたが、登山時に軽度の違和感を自覚する程度で、症状の悪化は認めませんでした。3か月後には日常生活での疼痛は消失し、登山時にも大きな支障なく活動できる状態まで改善しました。
6か月後の診察では、仕事中の股関節痛は認めず、日常生活も問題なく送られていました。趣味の登山やスポーツ活動も継続できており、股関節症状による制限は認めていません。重い物を持った際に下肢の違和感を自覚することはあるものの、股関節由来の疼痛再燃はなく、全体として極めて良好な経過を示しています。仕事と趣味の両方を再び楽しめる状態まで回復されており、患者満足度も非常に高い症例となりました。"
起こりうる副作用
・関節注射時の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。
・症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。
農業の仕事をしているため、毎日体を使うことが当たり前でした。しかし股関節が痛くなってからは、畑での作業や荷物の持ち運びが徐々につらくなり、特に長時間の作業をした日の夜は痛みが強く出るようになりました。仕事中も股関節のことばかり気になり、『このまま悪化したら農業を続けられなくなるのではないか』という不安がありました。
また、昔から登山が好きで時間を見つけては山へ出かけていましたが、痛みが出てからは思うように歩けず、趣味まで諦めなければいけないのかと落ち込んでいました。
病院では変形性股関節症と診断され、軟骨がかなりすり減っていると説明を受けました。痛み止めや湿布で様子を見ていましたが根本的な改善は感じられず、何か他の方法はないかと探していた時にシンセルクリニックを知りました。
治療後すぐに大きな変化があったわけではありませんが、数か月かけて少しずつ痛みが軽くなり、気が付けば仕事中に股関節を意識することがほとんどなくなっていました。今では農作業も問題なく行えており、登山にも行けるようになりました。痛みを気にせず仕事や趣味を楽しめることが本当に嬉しく、再生医療を受けて良かったと感じています。
本症例は、農業に従事されている進行期変形性股関節症の患者様です。初診時には歩行時痛が強く、MRIでは軟骨の高度摩耗および関節唇損傷を認めていました。仕事柄、日常的に股関節へ大きな負荷がかかる環境にあり、疼痛によって農作業にも支障をきたしている状態でした。
また、患者様にとって登山は長年続けてきた大切な趣味でしたが、症状の悪化に伴い十分に楽しめなくなっていました。単に痛みを改善するだけではなく、「仕事を続けたい」「もう一度好きな山に登りたい」という思いが治療の大きな目的だったと感じています。
治療後1か月では大きな変化は認めませんでしたが、その後徐々に症状は改善し、3か月後には日常生活での疼痛はほぼ消失しました。6か月後には農作業を問題なく継続できており、登山も楽しめるまでに回復されています。
変形性股関節症に対する幹細胞治療は、時間をかけて改善が現れることが少なくありません。本症例は、痛みの改善だけでなく、仕事や趣味といった患者様らしい生活を取り戻すことができた点が非常に印象的であり、QOLの大きな向上につながった症例であると考えています。
右股関節に軟骨のすり減りを認めました。

大阪
名古屋
広島
福岡
再生医療の可能性を、一人でも多くの方に知って頂きたいと思っています。
新しい選択肢を「知る」ために、まずはお気軽にお問い合わせください。
電話受付
9:00〜18:00
月
火
水
木
金
土
日
※祝日は休診日となります。