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【整形外科医が解説】痛みの閾値(いきち)とは?閾値が低い人の特徴・上げる方法・我慢しすぎのリスク
「なぜ同じ怪我をしても、こんなに痛みの感じ方が違うのだろう」——整形外科外来で毎日感じる疑問です。同じ変形性膝関節症のグレードでも、ほとんど痛みを訴えない方がいる一方で、歩くたびに強い痛みを感じる方もいます。この差を生む重要な概念が「痛みの閾値(いきち)」です。
この記事では、整形外科医として多くの患者さんを診てきた経験をもとに、痛みの閾値の仕組み・閾値が低い人の特徴・閾値を上げる具体的な方法・そして「痛みの我慢しすぎ」がもたらす深刻なリスクをお伝えします。
- 痛みの閾値(いきち)とは:読み方と定義
- 痛みの閾値と痛み耐性(pain tolerance)の違い
- 痛みの閾値が決まる仕組み:脳の「ゲート制御理論」
- ゲート制御理論(Gate Control Theory)
- 下行性疼痛抑制系とセロトニン
- 整形外科医が診てきた:痛みの閾値が低い患者さんの特徴
- ① 神経質・細かいことが気になる方
- ② 運動習慣がなく筋肉量が少ない方
- ③ 生活習慣病・肥満のある方
- ④ 不眠・睡眠の質が低い方
- ⑤ 気分の落ち込み・うつ状態の方
- ⑥ 女性(ホルモンの影響)
- 痛みの閾値を上げる方法:整形外科医が実際に勧めること
- ① 筋肉をつける(最も重要)
- ② 睡眠の質を改善する
- ③ 日光浴とリズム運動でセロトニンを増やす
- ④ 前向きな治療への取り組み
- ⑤ 体重管理・生活習慣病の改善
- ⑥ 温熱療法(慢性期)
- 閾値が高すぎることのリスク:「痛みを我慢しすぎる」危険性
- 「痛みを我慢しすぎ」で起きること
- 中枢感作:慢性疼痛で閾値が「狂う」メカニズム
- 閾値と再生医療の関係
- 痛みの閾値の測定方法:医療現場でどう評価するか
- ① 圧痛閾値測定(アルゴメトリー)
- ② 温度感覚閾値測定
- ③ 電気刺激閾値測定
- ④ VAS・NRS(自己報告)
- 痛みの閾値を下げる「やってはいけないこと」
- よくある質問(FAQ)
- 痛みの閾値は生まれつき決まっていますか?
- アスリートは痛みの閾値が高いのですか?
- 「痛みに弱い」と言われて落ち込んでいます
- 「痛みを我慢する」のと「閾値が高い」のは違いますか?
- まとめ
- 関連コラム
- 参考文献
痛みの閾値(いきち)とは:読み方と定義
「閾値(いきち)」は医学・生理学の分野で使われる専門用語で、英語では「pain threshold(ペイン・スレッショルド)」と言います。「しきいち」とも読みますが、医療現場では「いきち」が一般的です。
痛みの閾値の定義:「痛みを感じ始める最小の刺激の強さ」のことです。この値を超えた刺激があって初めて「痛い」と感じます。
閾値の高低 | 意味 | 日常での例 |
|---|---|---|
閾値が高い | 強い刺激でないと痛みを感じない(痛みに強い) | ラグビー・格闘技のアスリートがタックルを受けてもプレーを続ける |
閾値が低い | 弱い刺激でも痛みを感じる(痛みに弱い) | 注射や採血を強く怖がる・衣服のタグがチクチクして気になる |
重要なのは、閾値は固定されたものではなく、日々の体調・精神状態・生活習慣によって常に変化するという点です。
痛みの閾値と痛み耐性(pain tolerance)の違い
似た概念として「痛み耐性(pain tolerance)」があります。閾値は「痛みを感じ始める境界」、耐性は「どこまで痛みに耐えられるか」という上限の概念です。両方が低い人は、少しの刺激でも強く感じ、かつ我慢する力も弱くなります。
痛みの閾値が決まる仕組み:脳の「ゲート制御理論」

なぜ同じ刺激でも人によって感じ方が違うのかを理解するには、痛みの伝わり方のメカニズムを知る必要があります。
ゲート制御理論(Gate Control Theory)
1965年にメルザックとウォールが提唱した「ゲート制御理論」は、痛みの閾値を理解する上で最も重要な概念です(※1)。
脊髄の後角には「ゲート(門)」のような機構があり、このゲートの開閉が末梢からの痛みの信号を脳に届けるかどうかを制御します。
ゲートが開く(閾値が下がる):細い神経線維(C線維・Aδ線維)からの痛み信号が多い時・精神的ストレス・不安・疲労
ゲートが閉じる(閾値が上がる):太い神経線維(Aβ線維)からの触覚・圧覚信号・リラックス・セロトニン・エンドルフィンの分泌
これが「痛い場所をさすると楽になる」「楽しいことをしていると痛みを忘れる」という経験の科学的な説明です。
下行性疼痛抑制系とセロトニン
脳からは脊髄に向かって「痛みを和らげろ」という下向きの信号も送られます。これを「下行性疼痛抑制系」と呼び、セロトニン・ノルアドレナリン・エンドルフィンがこの信号を伝える役割を担います。慢性疼痛・うつ・睡眠障害でこの系が弱まると、同じ刺激でも強く痛みを感じるようになります。
セロトニンについても詳しくご覧ください↓↓
【整形外科医が解説】セロトニンとは?慢性疼痛との深い関係・増やす方法・セロトニン症候群の注意点
整形外科医が診てきた:痛みの閾値が低い患者さんの特徴

整形外科医として多くの患者さんを診てきた経験から、閾値が低くなりやすい方の傾向をお伝えします。
① 神経質・細かいことが気になる方
整形外科外来で感じるのは、細かいことを気にしやすい方・不安を抱えやすい方は、同じ損傷でも痛みを強く訴えるケースが多いという印象です。これは性格の問題ではなく、脳の痛み処理システムが「注意・警戒モード」に入ると、ゲートが開きやすくなるためです。
② 運動習慣がなく筋肉量が少ない方
整形外科医として特に実感しているのが「筋肉量と痛みの閾値の関係」です。
日頃から運動して筋肉がついている方は、怪我をしても痛みが少ない印象があります。膝の痛みについても、しっかりした筋肉がある方は関節への負荷が分散されるため、痛みを感じにくい傾向があります。逆に筋肉が少ない方は、少し動かすだけで膝や関節に直接負荷がかかり、痛みを感じやすくなります。
これは医学的にも説明できます。筋肉は関節を安定させる「動的サポーター」の役割を果たします。筋肉が十分あれば関節への衝撃を吸収し、侵害受容器(痛みのセンサー)への刺激が減少します。また運動習慣のある方はエンドルフィン分泌が促進されており、構造的にも神経化学的にも閾値が高くなります。
③ 生活習慣病・肥満のある方
生活習慣病(糖尿病・高血圧・肥満)を持つ方も痛みを感じやすいケースが多い印象です。肥満による関節への過剰な荷重・糖尿病性末梢神経障害・慢性炎症状態が痛みの閾値を下げる方向に働きます。体重が1kg増えると膝関節への負荷は歩行時に3〜4kg増加するというデータがあります。
④ 不眠・睡眠の質が低い方
睡眠不足は翌日の痛みの閾値を著明に低下させます。深睡眠(ノンレム睡眠)中に分泌される成長ホルモン・抗炎症性サイトカインが不足し、組織の回復が滞ることで痛みを感じやすくなります。
⑤ 気分の落ち込み・うつ状態の方
整形外科外来で経験するのは、「気分の落ち込みをきっかけに痛みが急に慢性化した」「うつ状態になってから同じ関節の痛みが格段に強くなった」というケースです。精神状態と痛みの閾値は双方向に影響し合い、うつ→閾値低下→痛みの慢性化→さらにうつという悪循環が生じます。
⑥ 女性(ホルモンの影響)
整形外科外来では、慢性疼痛(線維筋痛症・慢性腰痛・変形性関節症による痛み)を訴える方は女性に多い印象があります。これはエストロゲンの変動が痛みの閾値に影響することが研究で示されており(※2)、特に月経前・産後・更年期に閾値が低下しやすい傾向があります。
痛みの閾値を上げる方法:整形外科医が実際に勧めること

① 筋肉をつける(最も重要)
整形外科医として最も強くお勧めするのが、「適切な筋力トレーニングと有酸素運動の習慣化」です。筋肉量を増やすことで以下の効果が期待されます。
関節への衝撃吸収力が高まり、侵害受容器への刺激が減少する
運動習慣がエンドルフィン・セロトニンの産生を促進し、神経化学的に閾値が上がる
基礎代謝の向上で生活習慣病が改善し、慢性炎症が減少する
膝に痛みがある方は高重量の筋トレより、水中ウォーキング・椅子からのゆっくりとした立ち座り(スロースクワット)から始めてください。
② 睡眠の質を改善する
7〜8時間の睡眠確保と、就寝前のスマートフォン使用の制限(ブルーライトによるメラトニン抑制を防ぐ)が最優先です。深睡眠で分泌される成長ホルモンは組織の修復と閾値の維持に直結します。
③ 日光浴とリズム運動でセロトニンを増やす
朝の日光浴(15〜30分)と一定のリズムを持つ運動(ウォーキング・水泳)は、セロトニン産生を直接促進します。セロトニンは下行性疼痛抑制系を活性化する主要物質であり、日常的な習慣が慢性疼痛の改善につながります。
④ 前向きな治療への取り組み
「どうしようもないかもしれない」「痛みは治らないかもしれない」という不安・破局化思考は、それ自体が痛みの閾値を下げます。整形外科医として患者さんに伝えているのは「一つずつクリアしていくことが大事」という考え方です。
小さな改善目標を設定し、それを達成する経験を積み重ねることで、脳の痛み処理システムが「改善モード」に切り替わり、閾値が上がりやすくなります。これはプラセボ効果ではなく、前向きな感情がエンドルフィン・ドーパミンの産生を促進するという医学的なメカニズムがあります。
⑤ 体重管理・生活習慣病の改善
体重を5kg減らすことで膝への荷重が歩行時に15〜20kg軽減されます。生活習慣病の改善は、慢性炎症の軽減を通じて痛みの閾値を直接的に改善します。
⑥ 温熱療法(慢性期)
慢性的な関節痛・腰痛では患部を温めることで、血流の改善・筋肉の弛緩・侵害受容器の閾値上昇が得られます。急性炎症(受傷直後・腫れが強い時期)は冷やすことが基本で、温熱との使い分けが重要です。
閾値が高すぎることのリスク:「痛みを我慢しすぎる」危険性

整形外科医として最も警告したいのがこの点です。「痛みを我慢できる=強い・良いこと」ではなく、「痛みを我慢しすぎた結果、手遅れになるケースがある」という事実です。
実際の外来で経験するのは、「最初から違和感はあったが、歩けていたから大丈夫だろうと数年間放置した」という患者さんが受診された時には、変形性膝関節症が末期(グレードIV)まで進行していて人工関節置換術が必要になっていた、というケースです。
痛みは体からの「何かがおかしい」という信号です。高い閾値によってこの信号を感じにくい場合、組織の損傷が進行しているにもかかわらず受診が遅れるリスクがあります。
「痛みを我慢しすぎ」で起きること
状況 | 放置した場合のリスク |
|---|---|
膝の軽い違和感を数年放置 | 変形性膝関節症が末期まで進行→人工関節が必要になる |
肩の引っかかりを放置 | インピンジメント症候群→腱板断裂(自然治癒しない) |
腰の違和感を放置 | 椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の進行→神経損傷 |
股関節の軽い痛みを放置 | 変形性股関節症の進行→人工股関節が必要になる |
整形外科医としてのメッセージ:「痛みを我慢できているから大丈夫」ではありません。「違和感がある段階で早めに受診する」ことが、手術を避け・長く自分の関節を使い続けるための最善の方法です。「様子を見ましょう」と言われ続けている方の判断基準については整形外科で「様子を見ましょう」と言われ続けている方へもご覧ください。
中枢感作:慢性疼痛で閾値が「狂う」メカニズム
痛みが3〜6ヶ月以上続くと、脳・脊髄の痛み処理システム自体が変化します。これを「中枢感作(central sensitization)」といいます(※3)。
中枢感作が起きると:
本来は痛みを感じないような軽い触覚(服が触れる程度)でも痛みを感じる(アロディニア)
通常より弱い刺激で強い痛みを感じる(痛覚過敏)
損傷が治癒しても痛みが続く(慢性疼痛)
この状態ではロキソニンなどのNSAIDsがほとんど効かなくなり、下行性疼痛抑制系に働くデュロキセチン(サインバルタ)・セロトニン系薬・認知行動療法が必要になります。NSAIDsが効かない痛みの詳細は痛み止め(NSAIDs・ロキソニン)が効きにくい痛みの種類をご参照ください。
閾値と再生医療の関係
再生医療(PRP療法・幹細胞治療)を受けた患者さんから「以前と同じ動きをしても痛くなくなった」という報告をいただくことがあります。これは関節内の慢性炎症が改善することで侵害受容器への持続的な刺激が減少し、実質的に閾値が回復したためと考えられます。
慢性的な関節炎症は痛みの閾値を継続的に下げる要因のひとつです。炎症性サイトカイン(TNF-α・IL-1βなど)が侵害受容器を感作させ、より少ない刺激でも痛みを感じるようにします。幹細胞治療の抗炎症作用がこの感作を解除することで、「同じ関節なのに以前より痛みが出にくくなった」という変化が起きます。
痛みの閾値の測定方法:医療現場でどう評価するか

痛みの閾値を客観的に測る方法が医療現場では使われています。特に慢性疼痛の評価・治療効果の判定・研究で重要な役割を果たします。
① 圧痛閾値測定(アルゴメトリー)
アルゴメーター(圧力計)を使って皮膚・筋肉・腱などに圧力を加え、「痛い」と感じる最小の圧力を測定します。整形外科・リハビリテーション科で使われる客観的な痛みの評価方法です。腰痛・膝痛・肩こりの部位に圧力をかけて測定するPPT(Pressure Pain Threshold:圧痛閾値)が代表的です(※4)。
日本人の圧痛閾値の基準値については、腰部傍脊柱筋・大殿筋・大腿四頭筋・前脛骨筋・足関節の計10箇所で測定した研究データが存在します。年齢・性別・BMI・運動習慣によって有意な差があることが示されており、男性・若年・BMIが低い・運動習慣がある方ほど圧痛閾値が高い傾向があります。
② 温度感覚閾値測定
熱・冷たさを徐々に加えて「感じる」「痛い」と反応する温度を測定します。神経障害性疼痛の診断(定量的感覚検査:QST)で用いられます。
③ 電気刺激閾値測定
皮膚に微弱な電流を流して閾値を測定します。電流知覚閾値(CPT)として神経障害の評価に使われます。
④ VAS・NRS(自己報告)
「現在の痛みを0〜10で表してください」という方法(Numerical Rating Scale)は、日常の整形外科外来で最もよく使われる主観的な痛みの評価法です。絶対的な閾値の測定ではありませんが、治療前後の変化を追うには有用です。
痛みの閾値を下げる「やってはいけないこと」
閾値を下げる(痛みを感じやすくする)方向に働く行動を整理します。慢性疼痛を抱えている方は特に注意してください。
睡眠不足:翌日の痛みの閾値を著明に低下させる。最優先で改善すべき生活習慣
飲酒:急性期は一時的に閾値が上がるが、慢性的な飲酒は痛覚過敏を引き起こす
過度のストレス:コルチゾール(ストレスホルモン)の慢性的な分泌が閾値を下げる
引きこもり・活動量の低下:筋肉量の低下・セロトニン産生低下のダブルパンチで閾値が下がる
痛みへの過度な集中:「痛いかもしれない」と意識を集中するほど、脳のゲートが開きやすくなる
鎮痛薬の乱用:痛み止めを必要以上に連用すると「薬物乱用頭痛」のように逆に痛みが増強するリスクがある
よくある質問(FAQ)
痛みの閾値は生まれつき決まっていますか?
遺伝的な影響はありますが、閾値は生涯を通じて変化します。筋力トレーニング・睡眠改善・生活習慣の見直しによって後天的に高めることが可能です。遺伝的に閾値が低い家系もありますが、整形外科医として環境・習慣の影響の方が大きいと感じています。
アスリートは痛みの閾値が高いのですか?
長年の鍛錬によって閾値が高い傾向はあります。ただしこれが「怪我を我慢してしまう」リスクにもなります。整形外科外来では「アスリートが痛みに強いゆえに損傷の発見が遅れた」というケースも経験します。痛みを感じにくいからこそ、定期的な画像検査でのチェックが重要です。
「痛みに弱い」と言われて落ち込んでいます
閾値の高低は「強さ・弱さ・意志力」とは関係ありません。神経の感度・睡眠・ホルモン・筋肉量など、様々な生理的要因で決まるものです。「痛みに敏感」であることは、むしろ体のサインを早く察知できるという側面もあります。整形外科医として「気のせいではない・あなたが感じている痛みは本物」と伝えることを大切にしています。
「痛みを我慢する」のと「閾値が高い」のは違いますか?
はい、異なります。「閾値が高い」は神経的に痛みを感じにくい状態です。「我慢する」は痛みは感じているが行動を抑制している状態です。閾値が低くても我慢強い方はいますし、閾値が高くても不安で受診する方もいます。「違和感・痛みを感じたら早めに受診する」という行動は、閾値の高低に関わらず重要です。
まとめ
痛みの閾値(いきち)は「痛みを感じ始める最小の刺激の強さ」。固定されておらず日々変化する
整形外科医の実感:筋肉量が多い方は痛みの閾値が高く、膝・関節の痛みも少ない傾向がある
神経質な方・生活習慣病・不眠・気分の落ち込みがある方は閾値が低くなりやすい
女性は慢性疼痛が多く、ホルモン変動が閾値に影響する
閾値を上げる方法:筋肉をつける・睡眠改善・日光浴・リズム運動・前向きな治療への取り組み
最重要警告:「痛みを我慢しすぎた結果、変形が進んで人工関節が必要になった」ケースがある。違和感があれば早めに受診する
慢性疼痛では中枢感作が起き、閾値システム自体が変化する。NSAIDsが効かなくなった場合は専門医への相談を
「痛みが気になる」「違和感が続いている」という方は、我慢せず早めにシンセルクリニックにご相談ください。画像検査で現在の状態を確認し、痛みの原因と最適な治療法をお伝えします。
関連コラム
参考文献
Melzack R, Wall PD. "Pain mechanisms: a new theory." Science. 1965;150(3699):971-979.
Fillingim RB, King CD, Ribeiro-Dasilva MC, et al. "Sex, gender, and pain: a review of recent clinical and experimental findings." Journal of Pain. 2009;10(5):447-485.
Woolf CJ. "Central sensitization: Implications for the diagnosis and treatment of pain." Pain. 2011;152(3 Suppl):S2-15.
Koltyn KF. "Analgesia following exercise: a review." Sports Medicine. 2000;29(2):85-98.
日本ペインクリニック学会「神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン 改訂第2版」https://www.jspc.gr.jp/
院長監修記事

武内 晋司郎
(たけうち しんじろう)
シンセルクリニック総院長
三重大学医学部卒業。済生会中津病院や淀川キリスト教病院などで整形外科医としての経験を積み、現在は再生医療専門シンセルクリニックを開設。柔道やラグビーの経験から怪我や加齢による悩みに深く寄り添い、再生医療の可能性を追求。「思うままに動ける人生を」を信条に、患者様一人ひとりに最適な医療を提供しています。
医師プロフィールはこちら
三重大学医学部卒業。済生会中津病院や淀川キリスト教病院などで整形外科医としての経験を積み、現在は再生医療専門シンセルクリニックを開設。柔道やラグビーの経験から怪我や加齢による悩みに深く寄り添い、再生医療の可能性を追求。「思うままに動ける人生を」を信条に、患者様一人ひとりに最適な医療を提供しています。
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