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幹細胞治療

Q

幹細胞治療

幹細胞治療とPRP-FD療法はどう違いますか?私にはどちらが合いますか?

A

結論

幹細胞治療は脂肪から培養した幹細胞を、PRP-FD療法は血液の成長因子を使います。どちらが合うかは症状と画像を見て考えます。

くわしい答え

Answer

「どちらを選べばいいのか」と迷うのは、もっともなことです。幹細胞治療は、ご自身のお腹の脂肪から採った幹細胞を、4〜6週間かけて培養し、関節注射や点滴で投与する治療です。

PRP-FD療法は、ご自身の血液(約50cc)から成長因子を取り出してフリーズドライにしたもので、約3週間で作製します。約半年保存できるため、都合のよい時期に注射できます。どちらも、ご自身の体から作るため、拒絶反応のリスクは低い治療です。

違いは、材料と作る期間、費用です。関節の傷み具合や、痛みの原因、ご希望によって、合う方が変わります。どちらが合うかは、症状とMRIなどの画像を拝見したうえで、それぞれの特徴をあわせてご提案します。

費用や通院の見通しも含めて、診察でご相談ください。まずは問い合わせフォームからご相談ください。

実際にいただいたご相談

Voice

“

ご相談の内容

70代の男性からのご相談です。スキーで転んで左肩を痛め、MRIで腱板の断裂と周りの炎症があると診断されました。リハビリやマッサージを続けても良くならず、肩が上がらないため、洗顔や洗髪にも困っておられます。上腕二頭筋の腱の傷みも指摘されています。関節鏡の手術が必要と言われた一方、別の医師からは保存療法の可能性も聞いたそうです。幹細胞治療とPRP-FD療法を、傷みの中身で選ぶのか、金額で選ぶのか、その考え方を知りたいというご相談でした。

※ご相談の内容は、個人が特定されないよう言い換えています。

動画でくわしく見る

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治療について(自由診療)

治療の内容

自己脂肪由来幹細胞治療(関節への注射、または点滴)/PRP-FD療法

費用

自己脂肪由来幹細胞治療:関節1部位・1回投与 132万円(税込)〜
PRP-FD療法:26万4,000円(税込)〜
いずれも健康保険が使えない自由診療です。

期間・回数

幹細胞治療は、初診と脂肪の採取から約4〜6週間後に投与します。通院は主に2回で、投与回数は状態により1回からです。治療後1・3・6か月に定期診察(無料)を行います。

主なリスク・副作用

脂肪採取・採血に伴い、痛み、出血、内出血、腫れ、感染などが生じる可能性があります。細胞の投与後には、注射部位の痛み、腫れ、熱感、発赤、発熱、感染などが生じる可能性があります。

料金のくわしい内容を見る →

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今の状態をうかがい、再生医療で目指せることをていねいにご説明します。
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