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骨粗鬆症の治療法とは?薬と注射の違いについても整形外科医が解説!

2025.09.20

「骨がスカスカになっていますね」と医師に言われても、痛みなどの自覚症状がないため、戸惑う方がほとんどです。

「特に困っていないのに、なぜ治療が?」という疑問は、整形外科医として私も数多く耳にしてきました。

しかし、その「困っていない」状態こそが、将来の「寝たきり」に繋がる危険なサインなのです。

骨粗鬆症の本当の怖さは、ちょっとした転倒が生活を一変させる骨折を引き起こすこと。

この記事では、あなたの未来を守るための治療法を整形外科医が徹底解説します。

治療の3本柱である食事や運動はもちろん、飲み薬と注射の違いや気になる副作用まで、不安に寄り添いながら、最適な選択肢を一緒に見つけていきましょう。

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骨粗鬆症の治療法は3種類|薬・食事・運動の基本

骨粗鬆症の怖さは、ちょっと転んだだけで簡単に骨折してしまう点にあります。

骨折が原因で、それまでの生活が一変し、寝たきりになってしまう方を、私はこれまで数多く診てきました。そうした事態を防ぎ、いつまでもご自身の足で歩き、好きなことを楽しむ人生を送っていただくために、早期からの治療が非常に大切なのです。

治療の柱は「薬物治療」「食事療法」「運動療法」の3つです。これらはどれか一つだけを行えば良いというものではなく、三位一体でバランスよく組み合わせることで、骨を強くし、骨折のリスクを減らしていきます。

治療の目的と開始の目安となる骨密度の数値

骨粗鬆症の治療における本当の目的は、単に骨密度の数値を改善することだけではありません。一番大切なのは、骨折を防ぐことで、現在の生活の質(QOL)を維持し、将来にわたって健康で自立した毎日を送れるようにすることです。

診察室ではいつも、「治療のゴールは、また安心して旅行に行ったり、お孫さんと気兼ねなく遊んだりできるようになることですよ」とお話ししています。そのための治療を始めるかどうかの目安の一つとなるのが、骨密度検査で示される「YAM値(若年成人平均値)」です。

これは、骨量が最大となる20〜44歳の健康な成人の骨密度を100%として、ご自身の骨密度が何%にあたるかを示した数値です。

YAM値(若年成人平均値)

骨の状態

80%以上

正常

70%以上80%未満

骨量減少

70%未満

骨粗鬆症

一般的に、このYAM値が70%未満になると、骨粗鬆症と診断され、薬物治療の開始が検討されます。ただし、すでに背骨の圧迫骨折や足の付け根の骨折などを経験されている方は、YAM値が70%以上であっても、次の骨折を防ぐために治療が必要です。最終的には数値だけでなく、ご年齢や他の病気の有無、ライフスタイルなどを総合的に考慮し、治療方針を一緒に決めていきます。

①骨の状態に合わせて選択する薬物治療

骨粗鬆症の治療では、食事や運動といった生活習慣の見直しを土台としながら、お薬を使った治療が中心となります。私が整形外科医になったばかりの頃に比べ、今では非常に多くの種類の薬が登場し、患者さん一人ひとりの骨の状態や生活スタイルに合わせた治療が選択できるようになりました。

お薬は、その働きによって大きく3つのタイプに分けられます。

  • 骨が壊れるのを抑える薬(骨吸収抑制薬)
    古くなった骨を壊す「破骨細胞」という細胞の働きを抑え、骨が過剰に溶け出すのを防ぎます。骨密度の低下を緩やかにする効果が期待できます。

主な薬剤:ビスホスホネート製剤、SERM(サーム)、デノスマブ(抗RANKL抗体薬)など

  • 新しい骨を作るのを助ける薬(骨形成促進薬)

新しい骨を作る「骨芽細胞」という細胞を活性化させ、骨の量を積極的に増やしていくお薬です。骨密度が著しく低い方や、骨折のリスクが非常に高い方に使われます。

主な薬剤:テリパラチド(副甲状腺ホルモン製剤)など

骨の材料を補う・働きを調整する薬

骨の主成分であるカルシウムの吸収を助けたり、骨の新陳代謝のバランスを整えたりするお薬です。

  • 主な薬剤:活性型ビタミンD3製剤、ビタミンK2製剤、カルシウム製剤など

これらの薬には、毎日飲むタイプから、週に1回、月に1回、さらには半年に1回の注射で済むものまで様々な選択肢があります。「薬を毎日飲むのは忘れそうで不安だ」という患者さんには、注射薬をお勧めすることもあります。どの治療法がご自身に最適か、診察の際にじっくりと話し合って決めていきましょう。

②骨を強くする食事療法|カルシウムとビタミンD・Kの役割

「先生、薬を飲んでいれば食事は今まで通りで良いですか?」

診察室でよくいただく質問ですが、私はいつも「いいえ、お薬の効果を最大限に引き出すためにも、食事が何よりの土台になります」とお答えしています。丈夫な骨は、日々の食事から作られるからです。

特に意識して摂っていただきたい栄養素が3つあります。

  1. カルシウム
    骨の主成分となるミネラルです。

    多く含まれる食品:牛乳、ヨーグルト、チーズ、小魚、豆腐、小松菜など1日の摂取目安:700mg〜800mg

  2. ビタミンD
    腸でのカルシウムの吸収を助けます。

    多く含まれる食品:サケ、サンマ、きのこ類、卵など日光を浴びることでも体内で作られます。

  3. ビタミンK
    骨へのカルシウムの取り込みを促し、骨の質を高めます。

    多く含まれる食品:納豆、ほうれん草、ブロッコリーなど

最近の研究では、ビタミンDとビタミンKが協力し合って骨を作る細胞(骨芽細胞)を活性化させることがわかってきました。

特定の食品に偏るのではなく、これらの栄養素を含む様々な食品をバランス良く摂ることが、丈夫な骨を作るための近道です。

例えば、「朝食にヨーグルトと納豆をプラスする」など、まずはできることから始めてみてください。

③骨密度を高める運動療法|骨折予防に効果的な運動とは

骨を強くするためには、食事だけでなく運動も欠かせません。私自身、学生時代にラグビーや柔道に打ち込んでいましたが、骨というのは、適度な負荷がかかることで刺激を受け、より強く丈夫になる性質があります。

運動は骨密度を高めるだけでなく、体を支える筋力やバランス感覚を向上させ、転倒そのものを防ぐ効果も期待できます。これが骨折予防において非常に重要なのです。ただし、骨粗鬆症の方が急に激しい運動をするのはかえって危険です。大切なのは、安全に、そして継続することです。

私が患者さんによくお勧めしているのは、ご自宅で簡単にできる次のような運動です。

  • かかと落とし

背筋を伸ばして立ち、ゆっくりとつま先立ちになります。その後、ストンと力を抜いてかかとを床に落とします。この衝撃が骨を強くする刺激になります。1日30回程度を目安に行いましょう。

  • 片足立ち(ダイナミックフラミンゴ療法)

転倒しないように、必ず壁や机に手をついて行います。片足を床から5〜10cmほど上げて、1分間キープします。左右の足で1セットとし、1日3セットが目標です。バランス能力の向上に繋がります。

これらの運動は、テレビを見ながらでもできます。「運動」と構えずに、生活の一部として取り入れてみてください。痛みを感じる場合は無理せず、かかりつけの医師に相談しながら、ご自身のペースで続けていきましょう。

これらの治療法を続けてもなかなか骨の強度が改善しない、あるいは骨折による痛みが続いて生活に支障が出ているという方もいらっしゃるかもしれません。

当院では、そのような方々に対し、ご自身の脂肪から採取した幹細胞を用いる再生医療という選択肢もご提案しています。ご興味のある方は、ぜひ一度ご相談ください。

薬を飲んでも痛みが改善しない場合

痛み止めの内服は根本な治療ではなく、対症療法となります。痛み止めが効かない場合などは症状の進行などが考えられ根本的な治療が必要な場合が多くなります。当院は手術必要としない根本的な最先端の治療方法である再生医療専門クリニックとなります。

再生医療とは

治療の選択肢のひとつに、「再生医療」という最新の治療法もあります。今までの治療では、薬で痛みが抑えられなくなった場合には手術をするしかないと言われていました。

しかし、最近では再生医療が注目されています。

実際に再生医療を受けた患者様の【体験ドキュメンタリー動画】をご紹介します。

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【種類別】骨粗鬆症の治療薬|飲み薬と注射の違いと副作用

骨粗粗鬆症と診断されて、「これからどんなお薬を飲むんだろう」「注射は痛いのかな」「副作用が心配」など、たくさんの不安を抱えていらっしゃるのではないでしょうか。

整形外科医として長年、多くの患者さんのそうした声に耳を傾けてきました。骨粗鬆症の治療は、骨折を防ぎ、ご自身の足で元気に過ごし続けるためにとても大切です。ここでは、治療の主役となるお薬について、診察室でお話しするように丁寧にご説明しますので、一緒に不安を解消していきましょう。

骨吸収を抑える薬|ビスホスホネート製剤・デノスマブ(注射)など

まずご紹介するのは、骨がスカスカになる原因である「骨吸収(こつきゅうしゅう)」、つまり古くなった骨が壊されるスピードを穏やかにするお薬です。私たちの骨は、常に古い骨が壊され(骨吸収)、新しい骨が作られる(骨形成)ことで新陳代謝を繰り返しています。骨粗鬆症では、このバランスが崩れて壊される勢いが強くなっているのです。

このタイプのお薬で代表的なものに、以下の種類があります。

  • ビスホスホネート製剤

飲み薬と注射の両方があります。飲み薬は毎日、週に1回、月に1回など様々なタイプがあり、ご自身の生活リズムに合わせて選べます。

  • デノスマブ(商品名:プラリアなど)

半年に1回の皮下注射です。診察室では「半年に1回なら忘れなくて助かるわ」とおっしゃる患者さんも多く、通院の負担が少ないのが特徴です。

  • SERM(サーム)

女性ホルモン(エストロゲン)に似た作用で、骨が壊されるのを防ぐ飲み薬です。

これらのお薬は、骨を壊す働きを持つ「破骨細胞(はこつさいぼう)」という細胞に、少しお休みしてもらうようなイメージです。まずは骨がこれ以上もろくならないように、しっかりとブレーキをかける役割を担ってくれます。

骨の形成を促す薬|テリパラチド(注射)

次に、骨が作られる働き、つまり「骨形成(こつけいせい)」を力強く後押しするお薬です。特に骨密度が著しく低い方や、すでに骨折を経験された方など、骨折の危険性が非常に高い場合に選択されることが多いです。代表的なお薬は「テリパラチド」という注射薬で、骨を作る「骨芽細胞(こつがさいぼう)」を元気にさせて、新しい骨作りを促進します。

このお薬には、ご自身で注射するタイプ(毎日または週2回)と、クリニックに通院して注射するタイプ(週1回)があります。治療期間は原則として最長2年間と決まっています。

最近の研究では、骨が作られる際に「H型血管」という特殊な毛細血管が非常に重要な役割を果たしていることが分かってきました。

テリパラチドのような骨形成を促すお薬は、こうした骨を作るための土台となる環境全体を活性化させる働きがあるとも考えられており、骨再生の分野で注目されています。

飲み薬と注射薬のメリット・デメリット比較

「先生、私には飲み薬と注射、どっちがいいんでしょうか?」

これは診察室で本当によく受ける質問です。どちらが良い・悪いということはなく、それぞれの特徴を理解し、ご自身の生活スタイルや性格に合ったものを選ぶことが、治療を長く続けるための秘訣です。

メリット

デメリット

飲み薬

・自宅で服用でき、手軽
・注射への恐怖心がない

・毎日や週1回など、決められた用法を守る必要がある
・飲み忘れのリスクがある
・起床後すぐの空腹時に飲むなど、制約がある薬も
・胃腸の不快感などが出ることがある

注射薬

・飲み忘れの心配がない
・胃腸への影響が少ない
・月に1回や半年に1回など、投与間隔が長いものもある

・医療機関への通院が必要
・注射の際に痛みを感じることがある
・自己注射の場合は、手技を覚える必要がある
・費用が比較的高くなることがある

私自身、学生時代にラグビーで何度も怪我をしましたので、注射の痛みや治療のわずらわしさへの抵抗感はよく分かります。だからこそ、一方的に治療法を決めるのではなく、「毎日飲むのは忘れそう」「通院は大変だから飲み薬がいい」といった、患者さん一人ひとりの本音を大切にしながら、最適な方法を一緒に探していきたいと考えています。

特に注意すべき副作用|顎骨壊死と非定型大腿骨骨折

お薬の話をすると、副作用について心配されるのは当然のことです。骨粗鬆症の治療薬で、頻度は非常にまれですが、特に注意が必要な副作用が2つあります。

一つは「顎骨壊死(がっこつえし)」です。これは、ビスホスホネート製剤やデノスマブ(プラリア)で報告されているもので、抜歯などをきっかけに顎の骨に血液が届かなくなり、骨が腐ってしまう状態です。しかし、その発生頻度は1万人に1人程度と非常に低く、過度に心配する必要はありません。お口の中を清潔に保つことが何よりの予防になります。

もう一つは「非定型大腿骨骨折(ひていけいだいたいこつこっせつ)」です。これは、ビスホスホネート製剤を長期間使用している場合に、ごくまれに起こることがあります。転んだりしていないのに、太ももの付け根あたりに痛みを感じるのが特徴です。

整形外科医として多くの患者さんを診てきましたが、これらの副作用を経験することは本当にまれです。しかし、ゼロではないからこそ、定期的に診察で状態を確認し、何か普段と違う症状があればすぐに相談していただくことが重要なのです。

治療中に歯科治療(抜歯など)を受ける際の注意点

顎骨壊死のリスクを避けるために、骨粗鬆症の治療中、特にビスホスホネート製剤やデノスマブを使っている方が歯科治療を受ける際には、いくつか大切な注意点があります。

【歯科治療を受ける前のチェックリスト】

□ 歯科医師への申告

歯科を受診する際は、必ず「骨粗鬆症の治療中で、〇〇という薬を使っています」と伝えてください。お薬手帳を見せるのが確実です。

□ 医科と歯科の連携

歯科医師が骨粗鬆症の治療内容を把握できるよう、主治医からの情報提供書(紹介状)をお願いすることがあります。

□ 抜歯前の相談

抜歯などの出血を伴う治療が必要になった場合は、事前に必ず骨粗鬆症の主治医に相談してください。

□ 休薬の自己判断は禁物

顎骨壊死のリスクを減らすために、歯科治療の前に一時的にお薬をお休み(休薬)することがあります。しかし、その判断は主治医が行いますので、絶対に自己判断でお薬をやめないでください。

歯科と整形外科の連携は、患者さんご自身が情報を伝えてくださることで成り立ちます。安全に治療を進めるために、ご協力をお願いいたします。

これらの薬物療法は骨折予防に有効ですが、副作用の懸念や長期的な継続が難しい場合もあります。

最新の研究では、植物由来の成分が骨の再生を助ける可能性も示唆されており、私たちの体には、まだまだ未知の再生能力が秘められているのです。

よくあるご質問

Q1: 骨粗鬆症の薬は、いつまで続ける必要がありますか?

A1: 治療期間は、骨密度の改善状況や新たな骨折の有無などを定期的に評価しながら判断します。一般的には、まず3年から5年を目安に治療を続け、その後の治療方針を再検討します。骨の状態によっては、一時的にお薬をお休みする「休薬期間」を設けることもあります。大切なのは、自己判断で中断しないことです。必ず主治医と相談しながら進めていきましょう。

Q2: 注射は痛いですか?

A2: 痛みの感じ方には個人差がありますが、多くの方は「採血と同じくらい」とおっしゃいます。最近の注射針は非常に細く、痛みができるだけ少なくなるよう工夫されています。

Q3: 治療にかかる費用は、月々どのくらいですか?

A3: 費用は、お使いになるお薬の種類や、健康保険の自己負担割合(1割~3割)によって変わります。例えば3割負担の場合、飲み薬であれば月に数千円程度、自己注射薬や通院での注射薬の場合は月に数千円から1万円を超えることもあります。医療費が高額になった場合には、「高額療養費制度」を利用して負担を軽減することも可能です。

再生医療とは

治療の選択肢のひとつに、「再生医療」という最新の治療法もあります。今までの治療では、薬で痛みが抑えられなくなった場合には手術をするしかないと言われていました。

そのため、日常生活においても負担がかからないように気をつけ、痛みが出たら痛み止めを服用し、痛みのコントロールが重要でした。しかし、最近では再生医療が注目されています。

実際に再生医療を受けた患者様の【体験ドキュメンタリー動画】をご紹介します。

手術との違い 

再生医療では、修復が不可能と言われている軟骨や神経を新たに再生させていく画期的な治療法です。この再生医療では手術を行いませんので、身体への侵襲が少ない治療となります。人工関節の手術を実施した場合には、侵襲するため以前のお体の状態に戻るのに長い期間がかかりますが、 再生医療は侵襲が少ない治療法のため、 すぐに体の状態を回復させることができます。

当院の再生医療もっと詳しく知りたい方は併せてお読みください↓↓

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記事監修医師

記事監修 シンセルクリニック

院長 武内晋司郎

参考文献

  1. Xia X, Zhu J, Xu X, Wang W, Zhao R, Wu K, Huang H, Qian Y, Luo Z, Xu F, Peng Z and Wang Q. "Current progress of plant-derived exosome-like nanovesicles on the regulation of osteoporosis and osteoarthritis." Annals of medicine 57, no. 1 (2025): 2549524.

  2. Yang Q, Liu S, Liu H, Liu Y, He Z, Zheng Z, Chen Y and Luo E. "A new paradigm in bone tissue biomaterials: Enhanced osteogenesis-angiogenic coupling by targeting H-type blood vessels." Biomaterials 324, no. (2026): 123423.

  3. Li H, Cao W, Tao L and Zhu Y. "The role of fat-soluble vitamins on bone metabolism and osteoporosis: a literature review." Annals of medicine 57, no. 1 (2025): 2533429.

院長監修記事

シンセルクリニック総院長 武内の顔写真

武内 晋司郎

(たけうち しんじろう)

シンセルクリニック総院長

三重大学医学部卒業。済生会中津病院や淀川キリスト教病院などで整形外科医としての経験を積み、現在は再生医療専門シンセルクリニックを開設。柔道やラグビーの経験から怪我や加齢による悩みに深く寄り添い、再生医療の可能性を追求。「思うままに動ける人生を」を信条に、患者様一人ひとりに最適な医療を提供しています。

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三重大学医学部卒業。済生会中津病院や淀川キリスト教病院などで整形外科医としての経験を積み、現在は再生医療専門シンセルクリニックを開設。柔道やラグビーの経験から怪我や加齢による悩みに深く寄り添い、再生医療の可能性を追求。「思うままに動ける人生を」を信条に、患者様一人ひとりに最適な医療を提供しています。

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