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【整形外科医解説】膝の骨壊死とは?初期症状・どうなる・治る可能性をステージ別に解説|手術しない治療の選択肢
膝の骨壊死とは何か——「骨が死ぬ」という言葉の意味
「骨壊死」という診断名を告げられた瞬間、多くの患者さんが言葉を失います。
「骨が死んでしまった」という響きは、取り返しのつかない事態を想像させるからです。しかし実際には、発見した時期とステージによって、手術を避けられる可能性は十分にあります。
膝の骨壊死(こつえし)は、膝関節を構成する骨——主に大腿骨(太ももの骨)の内側の顆部(かぶ)——の血流が途絶え、骨細胞が壊死してしまう疾患です。整形外科領域では股関節に続いて2番目に多い骨壊死の発生部位とされており、決して珍しい病気ではありません。
本記事では、膝の骨壊死について「初期症状の見分け方」「原因と分類」「ステージ別にどうなるか」「治る可能性」「手術しない治療の選択肢」を、シンセルクリニック総院長・武内晋司郎の臨床知見と最新論文をもとに詳しく解説します。
- 膝の骨壊死とは何か——「骨が死ぬ」という言葉の意味
- 膝の骨壊死の種類——特発性・二次性・術後の3分類
- ①特発性膝骨壊死(SONK)——最も多いタイプ
- ②二次性膝骨壊死——若い世代にも起こる
- ③関節鏡手術後の骨壊死——見落とされやすいタイプ
- 膝の骨壊死の初期症状——変形性膝関節症との決定的な違い
- 骨壊死を疑うべき5つの症状チェック
- 診断方法——なぜMRIが必要なのか
- ステージ分類——「どうなるか」はステージで決まる
- ステージ1(発生期)——消失する可能性あり
- ステージ2(吸収期)——保存療法で改善の余地あり
- ステージ3(完成期)——進行を止めることが目標
- ステージ4(変性期)——変形性膝関節症へ移行
- 膝の骨壊死は治るのか——正直な答え
- 保存療法——まず試みるべき非手術的アプローチ
- 免荷・生活指導
- 薬物療法
- リハビリテーション
- 手術療法——どのような場合に検討するか
- 骨切り術(高位脛骨骨切り術・HTO)
- 人工膝関節単顆置換術(UKA)
- 人工膝関節全置換術(TKA)
- 手術以外の第三の選択肢——再生医療という可能性
- 再生医療に期待される2つの効果
- メスを使わない日帰り治療
- 骨壊死の経過——痛みが「落ち着いた」後が危ない
- 日常生活での注意点——骨壊死と上手に付き合うために
- 体重管理が直接影響する
- 杖の正しい使い方
- 避けるべき動作
- 骨壊死と変形性膝関節症の合併——見落とせない関係
- 膝の骨壊死でやってはいけないこと
- 半月板との関係——骨壊死が起きる前に知っておくこと
- 膝の骨壊死のまとめ——整形外科医からのメッセージ
- 参考文献
膝の骨壊死の種類——特発性・二次性・術後の3分類

膝の骨壊死は、原因によって大きく3つに分類されます。それぞれ発症年齢・好発部位・予後が異なるため、正確な分類が治療方針に直結します。
①特発性膝骨壊死(SONK)——最も多いタイプ
明確な原因が特定できないまま発症するタイプで、患者数が最も多いのが特発性膝骨壊死(Spontaneous Osteonecrosis of the Knee:SONK)です。
60歳以上の女性に多く発生し、骨粗しょう症を背景とした軟骨下骨折(なんこつかこっせつ)が主な原因と現在は考えられています。半月板の後根断裂や放射状断裂を合併している例が全体の84%に上るという報告もあり(Pareek, 2019)、半月板が機能しなくなることで骨への負荷が集中し、骨折を繰り返すことが骨壊死につながると考えられています。
発症場所は大腿骨内側顆(だいたいこつないそくか)に58%、脛骨内側顆に48%が集中しており、ほとんどが内側コンパートメント(膝の内側)に起こります。
②二次性膝骨壊死——若い世代にも起こる
何らかの基礎疾患や薬剤が原因で発症するのが二次性(続発性)骨壊死です。おもな原因は以下のとおりです。
ステロイド薬の長期大量使用(膠原病・喘息・臓器移植後など)
アルコールの長期多飲(1日3ドリンク以上を数年間)
血液凝固異常(鎌状赤血球症など)
HIV感染症
減圧症(潜水病)
二次性は比較的若い世代(45歳以上)にも発症し、痛みが徐々に増強していくのが特徴です。また一方の膝に骨壊死が起きた場合、反対側の膝にも骨壊死が起きているケースが少なくありません。
③関節鏡手術後の骨壊死——見落とされやすいタイプ
半月板切除術や軟骨形成術など膝の関節鏡手術の後に発生することがあります。手術時に高周波デバイスを使用した場合に4%の頻度で骨壊死が生じたという報告もあり(三国整形外科)、術後6〜8週以降に症状が現れる点が特徴です。術後の膝痛が長引いている場合は、この可能性を考えてMRI検査を受けることが重要です。
膝の骨壊死の初期症状——変形性膝関節症との決定的な違い

膝の骨壊死は変形性膝関節症と発症部位が重なるため、診断が遅れるケースがあります。しかし、骨壊死には変形性膝関節症とは明確に異なる特徴があります。
骨壊死を疑うべき5つの症状チェック
歩いていないのに、突然膝の内側に激痛が走った
夜、安静にしているのに膝が痛くて眠れない
階段や膝を曲げると激しく痛む
膝の内側を指で押すと強い圧痛がある
膝が腫れてぶよぶよしている(関節液の貯留)
変形性膝関節症は「動き始めが痛いが、少し動くと楽になる」という傾向がありますが、骨壊死は「動いていなくても痛い」「夜間痛が強い」という点が決定的な違いです。また正座が(まだ)できる方でも骨壊死が起きているケースがあります。
当院・武内院長の外来でも、変形性膝関節症として長期間治療を受けていた患者さんが、痛みの急激な悪化をきっかけにMRIを撮影して骨壊死が判明するというケースを複数経験しています。「急に痛くなった」「夜間痛が出てきた」という変化は、骨壊死のシグナルとして特に注意が必要です。
診断方法——なぜMRIが必要なのか
骨壊死の診断で最も重要なのはMRI(磁気共鳴画像)検査です。発症後1〜2ヶ月間は通常のレントゲン(X線)ではほとんど変化が確認できないため、「レントゲンで異常なし」と判断されていても骨壊死が進行しているケースが多くあります。
MRIでは骨髄浮腫(こつずいふしゅ)や壊死部位の範囲、半月板・軟骨の状態を同時に確認でき、発症から4週以降であれば早期発見が可能です。夜間痛や突然の激痛がある場合は、レントゲンで「問題ない」と言われてもMRIを依頼することを強くお勧めします。
ステージ分類——「どうなるか」はステージで決まる
膝の骨壊死は、重症度によって以下のステージに分類されます(Koshino分類等をもとに整理)。
ステージ1(発生期)——消失する可能性あり
MRIで骨髄浮腫は認められるが、レントゲンには変化なし。このステージでは保存療法(安静・免荷・薬物療法)によって骨壊死が消失するケースが報告されています。病巣の面積が3.5cm²未満、大腿骨顆部に占める割合が45%未満が目安です。
ステージ2(吸収期)——保存療法で改善の余地あり
レントゲンで関節面のわずかな扁平化が見られ始める段階。依然として保存療法の適応範囲内であり、適切な免荷と管理によって症状が安定するケースが多いです。当院の経験では、内反変形(O脚)がない症例では平均5〜6ヶ月で症状が消失することもあります。
ステージ3(完成期)——進行を止めることが目標
壊死部位が明確になり、関節面の陥没(かんぼつ)が始まる段階。このステージになると自然治癒は難しくなり、病態の進行を食い止めることが治療の目標になります。痛みが強く、活動性が高い場合は手術(骨切り術)も選択肢になります。
ステージ4(変性期)——変形性膝関節症へ移行
関節面の著しい陥没と変形が生じ、末期の変形性膝関節症と同様の状態に。通常の変形性膝関節症が軟骨の摩耗に数年〜十数年かかるのに対し、骨壊死後は数年で末期まで急速に進行するのが特徴です。このステージでは人工膝関節置換術(TKA)や人工膝関節単顆置換術(UKA)が検討されます。
膝の骨壊死は治るのか——正直な答え
「治る可能性があるか」という問いに対する正直な答えは、「ステージ1〜2であれば、保存療法で骨壊死が消失するケースはある」「ステージ3以降は完全な治癒より進行を抑えることが現実的な目標」という2段構えになります。
重要なのは、骨壊死イコール即手術ではないという点です。順天堂大学の研究では、「従来であれば人工膝関節手術になるような症例でも、保存療法のみで痛みなく日常生活を送れるまで回復し、手術を回避できた患者さんが多い」と報告されています。ステージが進行する前に適切な治療を開始することが、手術回避の鍵です。
保存療法——まず試みるべき非手術的アプローチ

ステージ1〜2、また病巣が小さい場合は以下の保存療法が行われます。
免荷・生活指導
壊死部位への体重負荷を減らすことが最優先です。杖の使用、体重管理、長時間の立ち仕事や歩行の制限が基本となります。外側足底板(そくていばん)を靴の中に入れ、内側への荷重を分散させる方法も有効です。
薬物療法
NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)による痛みのコントロール、ビスフォスフォネート(骨密度改善薬)による骨の保護、ヒアルロン酸関節内注射による関節環境の改善などが行われます。ただし、変形性膝関節症と異なり、ヒアルロン酸や痛み止めだけでは改善の見込みが乏しい場合もあります。
リハビリテーション
大腿四頭筋(太ももの筋肉)の強化によって膝関節への負荷を分散させるトレーニングが有効です。ただし、壊死部位への過負荷は禁物であるため、理学療法士の指導のもとで進めることが大切です。
手術療法——どのような場合に検討するか
保存療法で効果が得られない場合、または病巣が広範囲に及ぶステージ3以降では、手術が選択肢になります。
骨切り術(高位脛骨骨切り術・HTO)
脛骨(すねの骨)を切り、膝の角度を変えることで壊死部位への荷重を正常な部分に移す手術です。自分の膝関節を温存できる点がメリットで、活動性が高い比較的若い世代に選択されます。術後半年〜1年で壊死が治癒するケースも報告されています。入院期間は約2ヶ月。
人工膝関節単顆置換術(UKA)
壊死が片側(内側)のみの場合、内側コンパートメントのみを人工関節に置換する手術です。全置換と比べて侵襲が小さく、回復が早い反面、残っている半月板や軟骨の状態によって適応が限られます。
人工膝関節全置換術(TKA)
ステージ4で変形性膝関節症が末期まで進行した場合に検討される手術です。確実な痛みの軽減が期待できる一方で、術後の活動制限・合併症リスク・人工関節の耐用年数(20〜30年)といった課題があります。
→ 人工膝関節の手術について詳しくは「変形性膝関節症の手術の種類・費用・入院期間」もご参照ください。
手術以外の第三の選択肢——再生医療という可能性
ご自身の腹部の脂肪から採取した「幹細胞」を培養して増やし、傷んで動きが悪くなった股関節内に直接注射する最先端の治療です。
再生医療に期待される2つの効果
強力な抗炎症作用で痛みを鎮める 関節内で長年くすぶり続けている激しい炎症を、細胞の力で抑え込みます。痛みが和らぐことで、カチカチに緊張して股関節をロックしていた筋肉や関節包が緩み、制限されていた動き(屈曲や伸展)がスムーズになる効果が期待できます。
組織の修復と環境改善 投与された細胞が傷ついた組織の修復を促し、軟骨がこれ以上すり減るのを防ぐ環境を整えます。「人工関節の手術を遅らせる、あるいは回避する」ための有効な手段として注目されています。
メスを使わない日帰り治療
人工関節の手術のように骨を切ったり金属を入れたりしないため、体への負担が極めて少ないのが特徴です。日帰りで治療が完了するため、「入院して仕事を長く休むわけにはいかない」という現役世代の方や、「手術が怖い」という方にとって、非常に有効な選択肢です。
▼あわせて読みたい
▷ 【動画】「手術しかない」と言われた股関節の痛みが改善。再生医療の体験談]



骨壊死の経過——痛みが「落ち着いた」後が危ない
骨壊死の経過には特有のパターンがあります。発症後3ヶ月〜1年程度で激しい痛みが落ち着いてくることが多いのですが、これは「治った」わけではありません。この時期に骨の変形が静かに進行していることがあり、「痛みが減ったから大丈夫」と受診をやめてしまうことで、気づかぬうちにステージが進行するリスクがあります。
痛みが和らいだ後も、定期的なMRIやレントゲンで骨の変形が進んでいないかを確認し続けることが重要です。特に発症から半年〜1年以内は、進行速度が速いため集中的なフォローが必要な時期です。
日常生活での注意点——骨壊死と上手に付き合うために
体重管理が直接影響する
体重が重いほど膝への負荷が増し、壊死部への圧力が高まります。1kgの体重減少が膝への負荷を約4kg軽減するとも言われており、適切な体重管理は保存療法の中でも最も基本的かつ効果的なアプローチです。水中ウォーキングは関節への負担が少なく、体重管理と筋力維持を同時に行える方法として当院でも推奨しています。
杖の正しい使い方
骨壊死の急性期には杖が有効です。杖は痛みがある側と反対の手に持つのが基本で、歩行時に壊死部への荷重を分散させます。「杖を使うのは恥ずかしい」という方もいますが、急性期に杖を使わずに歩き続けることが骨の陥没を招く可能性があるため、使用をためらわないでください。
避けるべき動作
急性期・ステージ2以上では、以下の動作を極力避けることが大切です。長時間の連続歩行(特に硬い地面)、急な方向転換、重いものを持って歩く、正座や深屈みなど膝を極度に曲げる動作がこれにあたります。一方で、完全な安静(寝たきり)も筋力低下・廃用を招くため、水中歩行や椅子に座ったままの運動など、負荷を抑えた動きは継続することが推奨されます。
骨壊死と変形性膝関節症の合併——見落とせない関係
骨壊死と変形性膝関節症は密接に関連しています。変形性膝関節症の進行で半月板が損傷すると骨への負荷が増し、骨壊死を合併することがあります。逆に骨壊死が進行すると、急速に変形性膝関節症が悪化します。
当院の外来症例においても、変形性膝関節症と骨壊死を同時に抱えているケースは少なくありません。65歳以上の慢性的な膝痛患者のMRIで9.4%に骨壊死が見られるという報告(三国整形外科)もあり、「膝が痛いだけ」と放置しているうちに骨壊死が進行するリスクがあります。
→ 変形性膝関節症についての詳しい解説は「変形性膝関節症でやってはいけないこと10選」もあわせてご覧ください。
→ 膝に水がたまっている場合は「膝に水が溜まる原因と症状」もご参照ください。
膝の骨壊死でやってはいけないこと
骨壊死と診断された、または疑われる場合、以下の行動は症状を悪化させるリスクがあります。
放置する:ステージ1〜2は保存療法で改善の余地があるが、放置するとステージ3〜4へ急速に進行する
レントゲン正常を理由に安心する:発症初期はレントゲンに映らないため、MRI検査なしに「異常なし」と断言できない
痛みを我慢して歩き続ける:壊死部位への荷重が進行を加速させる
自己判断でステロイド注射を繰り返す:二次性骨壊死のリスクがある
整形外科受診を先延ばしにする:早期発見・早期治療が手術回避の最大のカギ
→ 膝の痛みで「やってはいけないこと」については「膝が痛い時にやってはいけない5つのこと」でも詳しく解説しています。
半月板との関係——骨壊死が起きる前に知っておくこと
前述のとおり、骨壊死の症例の84%に半月板損傷(特に後根断裂・放射状断裂)が見られます。半月板は膝の衝撃吸収材として機能しており、これが損傷・脱臼すると骨への負荷が急増し、骨壊死のリスクが高まります。
「半月板損傷と言われている」「半月板を切除した」という方は、骨壊死のリスクが通常より高いため、定期的なMRIフォローをお勧めします。
→ 半月板損傷の詳細は「半月板損傷の内側・外側の違い」「半月板損傷は「切除」してはいけない?」をご参照ください。
膝の骨壊死のまとめ——整形外科医からのメッセージ
膝の骨壊死について、ここまで解説してきた重要なポイントをまとめます。
骨壊死は「骨が死ぬ」という名称から想像されるほど絶望的な疾患ではなく、発見が早ければ保存療法や再生医療で対応できるケースがある
「突然の膝内側の激痛」「夜間痛」は骨壊死を強く疑うサイン。レントゲンで異常なしでも、MRI検査を必ず受けること
ステージ1〜2であれば免荷・薬物療法・再生医療で進行を止め、手術を避けられる可能性がある
ステージ4になると急速に変形が進むため、「痛みが落ち着いた」からといって放置しないこと
半月板損傷との合併が多いため、半月板を指摘されている方は特に注意
「手術を勧められたが、もう少し考えたい」「本当に人工関節しか選択肢がないのか確認したい」という方は、ぜひ当院の無料相談をご活用ください。ステージ・病変範囲・生活環境をもとに、最も適切な治療方針をご一緒に考えます。
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参考文献
Pareek A, et al. Subchondral insufficiency fracture of the knee: a systematic review. J Bone Joint Surg Am. 2019. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31169574/
Koshino T. The treatment of spontaneous osteonecrosis of the knee by high tibial osteotomy with and without bone grafting or drilling of the lesion. J Bone Joint Surg Am. 1982. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/6749801/
Yates PJ, et al. Early MRI diagnosis and non-surgical management of spontaneous osteonecrosis of the knee. Knee. 2007. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17482455/
Zampogna B, et al. Safety and efficacy of autologous adipose-derived stem cells for knee osteoarthritis in the elderly population: a systematic review. J Clin Orthop Trauma. 2024. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38076361/
Lotke PA, et al. Osteonecrosis of the knee. J Am Acad Orthop Surg. 2003. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12670134/
院長監修記事

武内 晋司郎
(たけうち しんじろう)
シンセルクリニック総院長
三重大学医学部卒業。済生会中津病院や淀川キリスト教病院などで整形外科医としての経験を積み、現在は再生医療専門シンセルクリニックを開設。柔道やラグビーの経験から怪我や加齢による悩みに深く寄り添い、再生医療の可能性を追求。「思うままに動ける人生を」を信条に、患者様一人ひとりに最適な医療を提供しています。
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三重大学医学部卒業。済生会中津病院や淀川キリスト教病院などで整形外科医としての経験を積み、現在は再生医療専門シンセルクリニックを開設。柔道やラグビーの経験から怪我や加齢による悩みに深く寄り添い、再生医療の可能性を追求。「思うままに動ける人生を」を信条に、患者様一人ひとりに最適な医療を提供しています。
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