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【整形外科医解説】股関節がポキポキ・ゴリゴリ鳴る原因|場所・音の種類別の危険度チェックと治し方
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▶ 11分22秒・字幕付き|股関節が鳴る・引っかかる原因と、放置した場合の変化を解説
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股関節がポキポキ・ゴリゴリ鳴る——それ、どんな音ですか?
「歩くたびに股関節からポキポキ音がする」
「立ち上がるとゴリゴリ鳴って不安」
——外来では週に何度も、このような相談をいただきます。
音が鳴るだけで痛みがない方も多く、「大丈夫だろう」と放置してしまうケースが少なくありません。しかし、股関節の音にはいくつかの種類があり、その音の出方と場所によって、まったく問題ないケースから、軟骨損傷・変形性股関節症の初期サインまで、意味合いが大きく変わります。
この記事では、股関節から鳴る音を「種類×場所」で分類し、整形外科的な危険度と対処法を解説します。「自分の症状はどれに当たるか」を確認しながら読み進めてください。
- まずは動画でチェック!
- 股関節がポキポキ・ゴリゴリ鳴る——それ、どんな音ですか?
- 1. 股関節から音が鳴る4つのメカニズム
- ① 関節液(滑液)の気泡破裂——キャビテーション
- ② 筋肉・腱が骨の出っ張りを乗り越えるスナップ現象
- ③ 軟骨・骨棘の接触——摩擦音
- ④ 関節唇損傷——クリック音
- 2. 音の種類で分かる原因の違い
- 3. 音が鳴る場所別の原因
- 股関節の外側(大転子あたり)からゴリッと鳴る
- 股関節の内側・付け根(鼠径部)からポキポキ鳴る
- 股関節の前面からカクッと鳴る
- 股関節の後ろ・臀部からゴリゴリ鳴る
- 股関節の深部からザリザリ・ゴリゴリ鳴る(痛みあり)
- 4. 危険なのはこの組み合わせ——症状別チェックリスト
- 5. 弾発股(だんぱつこ)とは何か
- 弾発股の3タイプ
- 弾発股はなぜ起きるのか
- 弾発股を放置するとどうなるか
- 6. 変形性股関節症と股関節の音の関係
- 変形性股関節症における音の特徴
- 変形性股関節症の進行ステージと音の関係
- 7. 関節唇損傷が隠れているケース
- 関節唇損傷を疑うべきサイン
- なぜ見逃されるのか
- 8. 痛みなし・痛みありで異なる対処法
- 痛みがない場合——まずはセルフケアから
- 痛みがある場合——整形外科への受診が必要
- 9. 病院で何科を受診するか
- 10. 手術を回避するための治療選択肢(再生医療を含む)
- 再生医療に期待される2つの効果
- メスを使わない日帰り治療
- 人工股関節を検討している方へ
- 11. まとめ:音の正体を知ることが最初の一歩
- 参考文献
1. 股関節から音が鳴る4つのメカニズム

股関節の音は、大きく分けて4つの原因から生じます。それぞれの仕組みを理解しておくと、自分の音がどのタイプかを判断しやすくなります。
① 関節液(滑液)の気泡破裂——キャビテーション
関節の内部には「関節液(滑液)」という潤滑油の役割を果たす液体があります。関節を素早く動かすと、この液体に溶け込んでいる気体が気泡となり、その気泡が弾けることで「ポキッ」という音が鳴ります。指の関節を鳴らすときと同じ現象です。
このタイプの音は痛みを伴わない場合は基本的に無害です。ただし、同じ場所で繰り返し鳴らすと周囲の組織に微小なストレスが蓄積するため、習慣的に鳴らすのは避けてください。
② 筋肉・腱が骨の出っ張りを乗り越えるスナップ現象
股関節周囲の筋肉や腱が、大転子(骨盤の外側の骨の出っ張り)や骨盤の縁を乗り越えるときに弾かれるような音が鳴ります。これを「弾発股(スナッピングヒップ症候群)」と呼びます。
主な関与組織は以下のとおりです。
腸脛靭帯(腸脛靭帯バンド):股関節外側タイプの主犯。大転子の上を滑るときに音が鳴る
腸腰筋腱:股関節前面・内側タイプ。脚を曲げ伸ばしするときに音が鳴る
大殿筋の一部:後方タイプ。臀部の筋肉が骨に引っかかる
③ 軟骨・骨棘の接触——摩擦音
変形性股関節症が進行すると、関節軟骨がすり減り、骨と骨が直接接触しやすくなります。また、骨の変形により「骨棘(こつきょく)」という骨のとげが形成されると、関節を動かすたびに摩擦音が生じます。このタイプは「ゴリゴリ」「ギシギシ」と形容されることが多く、痛みや動きにくさを伴う場合は要注意です。
④ 関節唇損傷——クリック音
股関節の縁には「関節唇(かんせつしん)」という線維軟骨のリングが存在し、関節を安定させる役割を担っています。この関節唇が損傷すると、動かすたびに「カクッ」「クリッ」という音とともに引っかかり感が生じます。スポーツをされている方や若い女性に多く見られ、見逃されやすいため注意が必要です。
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2. 音の種類で分かる原因の違い
音の性質は、原因を推測する上で重要な手がかりになります。以下の表を参考にしてください。
音の種類 | 考えられる主な原因 | 危険度の目安 |
|---|---|---|
ポキッ・ポキポキ(1回で終わる) | 関節液の気泡破裂(キャビテーション) | 低(痛みなければほぼ問題なし) |
パキッ・カクッ(繰り返す) | 弾発股(腱のスナップ)・関節唇損傷 | 中〜高(繰り返す場合は受診推奨) |
ゴリゴリ・ザリザリ(連続して鳴る) | 軟骨損傷・変形性股関節症・骨棘形成 | 高(早期受診を強く推奨) |
ギシギシ・ミシミシ | 滑液包炎・関節周囲の炎症 | 高(炎症が進行中の可能性) |
特に「ゴリゴリ・ザリザリ」という摩擦感を伴う音は、関節内部の組織が傷んでいるサインである可能性が高く、痛みがなくても一度整形外科での診察を受けることをお勧めします。
3. 音が鳴る場所別の原因

股関節は人体の中でも最も深部にある大きな関節です。音が鳴る「場所」も、原因の特定に役立ちます。
股関節の外側(大転子あたり)からゴリッと鳴る
最も多いタイプです。腸脛靭帯(IT バンド)が大転子の骨の出っ張りを乗り越えるときに音が鳴ります。立ち上がったときや歩行中に鳴りやすく、外側型弾発股とも呼ばれます。
デスクワークで長時間同じ姿勢をとる方、ランナーやダンサー、バレエ経験者に多く見られます。腸脛靭帯の柔軟性低下や大殿筋の筋力不足が主な原因です。
股関節の内側・付け根(鼠径部)からポキポキ鳴る
腸腰筋腱が股関節の骨(腸恥隆起)を乗り越えるときに音が鳴ります。脚を上げるとき、特に椅子から立ち上がった直後などに感じやすいです。内側型弾発股に分類され、ダンサーや武道経験者に多い傾向があります。
腸腰筋はインナーマッスルの一つで、姿勢維持に重要な役割を果たします。この筋肉の緊張・炎症が持続すると滑液包炎に発展し、痛みを生じるケースもあります。関連して腸腰筋のストレッチについてはこちらのコラムも参考にしてください。
股関節の前面からカクッと鳴る
股関節前面の音で、引っかかり感や違和感を伴う場合は関節唇損傷が疑われます。関節唇は股関節のソケット(臼蓋)の縁を一周するC字型の軟骨で、これが傷つくと股関節を深く曲げる動作(あぐら、しゃがみ込みなど)でクリック音と引っかかりを感じます。
特に臼蓋形成不全(股関節のソケットが浅い)の方は関節唇への負荷が大きく、損傷リスクが高まります。臼蓋形成不全については専門のコラムで詳しく解説しています。また股関節唇損傷とやってはいけないストレッチ・手術回避の治療法もあわせてご確認ください。
股関節の後ろ・臀部からゴリゴリ鳴る
大殿筋の一部が坐骨の出っ張りを乗り越えるときに音が鳴ることがあります。後方型弾発股と呼ばれますが、頻度は外側型・内側型より少ないです。
この部位の音は、梨状筋症候群(坐骨神経痛に似た症状を起こす疾患)と合併することがあります。
股関節の深部からザリザリ・ゴリゴリ鳴る(痛みあり)
股関節の深部から連続した摩擦音が聞こえ、痛みや動きのこわばりを伴う場合は、変形性股関節症の初期〜中期が強く疑われます。これは関節軟骨がすり減り、骨と骨が接触しやすくなっている状態です。放置すると進行が加速するため、早期の診断と対処が重要です
4. 危険なのはこの組み合わせ——症状別チェックリスト
以下の項目に当てはまるほど、早期受診の必要性が高まります。
□ 音と同時に痛みや鈍い違和感がある
□ 朝起きたとき、しばらく股関節が動かしにくい(こわばり)
□ 歩くときに股関節がガクッと抜けるような感覚がある
□ あぐらをかくと引っかかり感がある
□ 長時間歩いた後に股関節〜鼠径部が重だるい
□ 股関節の可動域が左右で明らかに違う
□ 以前より音が大きく、鳴る頻度が増えている
□ 音の種類が「ゴリゴリ・ザリザリ」の連続音である
3つ以上当てはまる場合は、整形外科での精査をお勧めします。特に「音+痛み」の組み合わせは、関節内に何らかの器質的な変化が起きているサインである可能性があります。
5. 弾発股(だんぱつこ)とは何か

弾発股(Snapping Hip Syndrome)は、股関節周囲の腱や靭帯が骨の出っ張りを乗り越えるときに生じる「スナップ音」を特徴とする病態です。「ばね股」「スナッピングヒップ」とも呼ばれます。
弾発股の3タイプ
整形外科的には、発生部位によって以下の3タイプに分類します。
外側型(最多):腸脛靭帯が大転子を乗り越える。股関節外側でゴリゴリと鳴る
内側型:腸腰筋腱が腸恥隆起を乗り越える。鼠径部でポキポキと鳴る
関節内型(最も注意が必要):関節唇損傷や関節内の遊離体(骨・軟骨の破片)が原因。クリック音に引っかかり感を伴う
弾発股はなぜ起きるのか
多くの場合、以下の複合要因が重なって発症します。
股関節周囲の筋肉・腱の柔軟性低下(特にデスクワーク・長距離走・ダンスによる酷使後)
臀筋群の筋力低下による骨盤の不安定性
骨盤の傾き(前傾・後傾)による解剖学的な位置関係の変化
オーバーユース(使い過ぎ)による局所の炎症
股関節の解剖学的バリエーション(大転子が外向きに突出しているなど)
弾発股を放置するとどうなるか
音が鳴るだけで無症状の初期段階では、日常生活への影響はほぼありません。しかし放置すると以下のリスクが高まります。
繰り返す摩擦により腱・靭帯が肥厚し、引っかかりが強くなる
滑液包に炎症が及び「滑液包炎」を発症し、慢性的な股関節痛に移行する
関節内型の場合、関節唇損傷が拡大し、関節軟骨の損傷につながる
症状が悪化すると保存療法への反応が低下し、治療に時間がかかる
「音だけだから大丈夫」という判断が、数年後に後悔につながるケースを外来で多く見てきました。
6. 変形性股関節症と股関節の音の関係

変形性股関節症は、関節軟骨が徐々に摩耗し、骨と骨が接触することで痛みや変形が進む疾患です。日本では特に中高年の女性に多く、股関節の不快な音はその初期症状の一つとして現れることがあります。
変形性股関節症における音の特徴
音の種類:ゴリゴリ、ザリザリ、ギシギシといった連続した摩擦音が多い
タイミング:歩き始め・長距離歩行後・階段の昇降時などに鳴りやすい
付随症状:股関節の鈍痛、こわばり、可動域の低下、跛行(びっこを引く歩き方)
変形性股関節症の進行ステージと音の関係
変形性股関節症は進行度に応じてステージ分類されます。初期段階では「音があるが痛みは軽微」というケースも多く、この段階から適切な対処を行うことが手術を回避するカギとなります。
変形性股関節症の症状・治し方については変形性股関節症とは?症状から治し方まで整形外科医が解説で詳しく解説しています。また、変形性股関節症でやってはいけないこと10選もあわせて確認してください。
「変形性股関節症の音が気になってきた」という段階は、実は保存療法や再生医療が最も効果を発揮しやすい時期でもあります。
7. 関節唇損傷が隠れているケース

股関節の音の中で見逃されやすいのが、関節唇(かんせつしん)の損傷です。関節唇は股関節の安定性を保つために重要な構造ですが、MRI検査なしでは診断が難しく、「異常なし」と言われ続けて長年悩む患者さんが少なくありません。
関節唇損傷を疑うべきサイン
しゃがんだとき・あぐらをかいたときに股関節の前面でカクッ・クリッと鳴る
長時間座っていると股関節の前面(鼠径部)に鈍痛が出る
スポーツで股関節を深く曲げる動作(蹴る・踏み込む)をしたときに痛む
階段を降りるときに股関節の引っかかりを感じる
以前に股関節への強い衝撃・捻挫をしたことがある
なぜ見逃されるのか
関節唇はレントゲンには映りません。通常のMRIでも小さな損傷は見えにくく、MRI関節造影(関節内に造影剤を注入してから撮影)でようやく診断できることがあります。「股関節の痛みで整形外科に行ったが異常なしと言われた」という方の中に、関節唇損傷が潜んでいるケースがあります。
関節唇損傷の詳細と治療については股関節唇損傷|やってはいけないストレッチと手術回避の治療法をご覧ください。
8. 痛みなし・痛みありで異なる対処法
痛みがない場合——まずはセルフケアから
音だけで痛みが一切ない場合は、すぐに深刻に考える必要はありません。以下のセルフケアから始めてください。
股関節周囲のストレッチ(柔軟性の改善)
腸脛靭帯・腸腰筋・大殿筋の柔軟性を高めることで、スナップ現象が起きにくくなります。ただし、痛みが出るほど強引に伸ばすのは逆効果です。股関節が劇的に柔らかくなるストレッチ5選を参考に、無理なく続けてください。
臀筋群の筋力強化
骨盤の安定性を高めることで、腱が骨の出っ張りに引っかかりにくくなります。クラムシェル・ヒップアブダクションなどの中殿筋トレーニングが有効です。
姿勢・動作の見直し
骨盤の前傾・後傾は腸脛靭帯や腸腰筋腱への負荷を変化させます。長時間の同一姿勢を避け、こまめに動くことを意識してください。
痛みがある場合——整形外科への受診が必要
音と同時に痛みや違和感がある場合は、セルフケアだけでの対応には限界があります。適切な治療を受けるために整形外科を受診してください。
保存療法(手術なしの治療)
消炎鎮痛剤(NSAIDs):炎症が急性期の場合は短期間の服用で炎症をコントロールする
理学療法(リハビリ):股関節周囲の筋バランスを整え、腱・靭帯への過負荷を減らす
ヒアルロン酸注射:関節内の潤滑を改善し、変形性股関節症による摩擦音と痛みを和らげる
体外衝撃波治療:腱への慢性的な微小炎症に対して有効な場合がある
9. 病院で何科を受診するか
股関節の音・痛みが気になる場合は、整形外科を受診してください。整形外科では問診・身体所見・画像検査(レントゲン・MRI)により、音の原因を特定します。
「整骨院や接骨院に行ったが改善しない」という方も、一度整形外科でMRIを含む精密検査を受けることをお勧めします。特に関節唇損傷は整骨院での施術では改善しないため、診断が先決です。
股関節の痛みを放置するリスクについては股関節の痛みを放置するとどうなる?で詳しく解説しています。また、痛みが右だけ・左だけという場合は股関節が右だけ・左だけ痛い原因もご覧ください。
10. 手術を回避するための治療選択肢(再生医療を含む)
ご自身の腹部の脂肪から採取した「幹細胞」を培養して増やし、傷んで動きが悪くなった股関節内に直接注射する最先端の治療です。
再生医療に期待される2つの効果
強力な抗炎症作用で痛みを鎮める 関節内で長年くすぶり続けている激しい炎症を、細胞の力で抑え込みます。痛みが和らぐことで、カチカチに緊張して股関節をロックしていた筋肉や関節包が緩み、制限されていた動き(屈曲や伸展)がスムーズになる効果が期待できます。
組織の修復と環境改善 投与された細胞が傷ついた組織の修復を促し、軟骨がこれ以上すり減るのを防ぐ環境を整えます。「人工関節の手術を遅らせる、あるいは回避する」ための有効な手段として注目されています。
メスを使わない日帰り治療
人工関節の手術のように骨を切ったり金属を入れたりしないため、体への負担が極めて少ないのが特徴です。日帰りで治療が完了するため、「入院して仕事を長く休むわけにはいかない」という現役世代の方や、「手術が怖い」という方にとって、非常に有効な選択肢です。
▼あわせて読みたい
▷ 【動画】「手術しかない」と言われた股関節の痛みが改善。再生医療の体験談]



人工股関節を検討している方へ
すでに人工股関節置換術を勧められている方も、手術前に再生医療の適応があるかどうか確認することをお勧めします。人工股関節にはデメリット・リスクもあるため、人工股関節置換術で後悔したくない人へも参考にしてください。
11. まとめ:音の正体を知ることが最初の一歩
股関節から鳴る音は、その種類と場所によって意味が大きく変わります。今回の内容を3点に絞ってまとめます。
「ポキポキ」1回鳴りで痛みなし:基本的には関節液の気泡によるもので緊急性は低い。ただし繰り返す場合は弾発股の可能性を確認する
「ゴリゴリ・ザリザリ」の連続音+痛み:軟骨損傷・変形性股関節症のサイン。早期受診・早期対処が手術回避のカギ
「カクッ」という引っかかり感+鼠径部の違和感:関節唇損傷の可能性あり。MRIによる精密検査が必要
「音だけだから大丈夫」という自己判断が、手術が必要な段階まで進行を見逃すリスクを高めます。少しでも気になる症状があれば、早めに専門の医師に相談してください。
股関節の状態・股関節の動きの基本については股関節の動きとは?屈曲・伸展・内旋・外旋についてもご参考ください。また、股関節はどこ?図解と部位別の痛みの原因と足の付け根が痛い原因と股関節の関係もあわせて確認してみてください。
参考文献
Byrd JW. Snapping hip. Oper Tech Sports Med. 2005;13(1):46-54. https://doi.org/10.1053/j.otsm.2004.09.011
Winston P, Awan R, Cassidy JD, Bleakney RK. Clinical examination and ultrasound of self-reported snapping hip syndrome in elite ballet dancers. Am J Sports Med. 2007;35(1):118-126. https://doi.org/10.1177/0363546506293703
Tibor LM, Sekiya JK. Differential diagnosis of pain around the hip joint. Arthroscopy. 2008;24(12):1407-1421. https://doi.org/10.1016/j.arthro.2008.06.019
日本整形外科学会「変形性股関節症診療ガイドライン2023」. https://www.joa.or.jp/
院長監修記事

武内 晋司郎
(たけうち しんじろう)
シンセルクリニック総院長
三重大学医学部卒業。済生会中津病院や淀川キリスト教病院などで整形外科医としての経験を積み、現在は再生医療専門シンセルクリニックを開設。柔道やラグビーの経験から怪我や加齢による悩みに深く寄り添い、再生医療の可能性を追求。「思うままに動ける人生を」を信条に、患者様一人ひとりに最適な医療を提供しています。
医師プロフィールはこちら
三重大学医学部卒業。済生会中津病院や淀川キリスト教病院などで整形外科医としての経験を積み、現在は再生医療専門シンセルクリニックを開設。柔道やラグビーの経験から怪我や加齢による悩みに深く寄り添い、再生医療の可能性を追求。「思うままに動ける人生を」を信条に、患者様一人ひとりに最適な医療を提供しています。
医師プロフィールはこちら
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