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腱板断裂で筋トレはできない?断裂の程度別に「OK種目」「NG種目」を整形外科医が解説
この記事でわかること
腱板断裂があっても筋トレを「続けてよい人」「すぐ止めるべき人」の違い
断裂の程度別・フェーズ別に具体的なOK種目/NG種目
「筋トレが腱板を悪化させる」メカニズム(なぜNGなのかの理由)
再生医療という選択肢で、手術せず筋トレ復帰を目指す考え方
はじめに|「腱板断裂でも筋トレしていい?」は、状態によって答えが180度変わる
「MRIで腱板断裂と言われたけど、ジムはもう無理ですか?」
再生医療専門のシンセルクリニックには、こうした相談が毎月多数寄せられます。アクティブに筋トレやスポーツを楽しんでいた方が、ある日突然「腱板断裂」と診断されて途方に暮れるケースは非常に多い。
結論から言うと、腱板断裂=筋トレ完全禁止ではありません。 しかし同時に、「状態を無視して今まで通り続けてよい」わけでもない。大切なのは、自分の断裂の程度とフェーズに合った動きの選択です。
この記事では、単なる「やってはいけないことリスト」に留まらず、なぜNGなのか・何ならOKなのか・いつから再開できるのかを、臨床の現場で多くの患者を診てきた武内院長の視点をもとに詳しく解説します。
なお、「自分が腱板断裂かどうか確信が持てない」という方は、先に痛みが出る角度で判定できるセルフチェックで現在の状態を確認してみてください。

- この記事でわかること
- はじめに|「腱板断裂でも筋トレしていい?」は、状態によって答えが180度変わる
- 1. まず知っておきたい「腱板」の基本構造
- 腱板とは何か
- 腱板断裂の種類と重症度
- 「腱板断裂があっても痛みがない人」が多い理由
- 2. 腱板断裂で「絶対にやってはいけない」筋トレ種目
- なぜNGなのか:インピンジメントのメカニズム
- NG種目リスト(理由付き)
- 3. 腱板断裂でも「続けられる可能性がある」種目
- 大原則:インナーマッスルから始める
- OK種目の候補(炎症が落ち着いている場合)
- 4. 断裂の程度別・フェーズ別の判断基準
- Phase 1:急性期(受傷直後〜炎症期)
- Phase 2:炎症が落ち着いてきた時期(保存療法の1〜3ヶ月目)
- Phase 3:症状が安定した時期(3ヶ月以降)
- 5. 「手術を避けたい」「早く筋トレに戻りたい」という方へ:再生医療という選択肢
- 従来の治療法の課題
- 再生医療が腱板断裂に有効な理由
- 武内院長からの臨床メッセージ
- 6. よくある質問(Q&A)
- まとめ
- 参考文献
1. まず知っておきたい「腱板」の基本構造
腱板とは何か

腱板(ローテーターカフ)とは、肩関節を取り囲む4つのインナーマッスル——棘上筋(きょくじょうきん)・棘下筋(きょっかきん)・小円筋(しょうえんきん)・肩甲下筋(けんこうかきん)——の腱が集まった構造体です。
これらは腕の骨(上腕骨頭)を肩甲骨の受け皿に安定して保持する役割を果たしています。例えるなら「肩関節を包む筋肉の袖(カフ)」で、腕を動かすあらゆる場面で影武者のように働いています。
三角筋(三角形の大きな肩の筋肉)がアウターマッスルとして「力」を担う一方、腱板は「安定性」を担う。この役割分担が崩れると、肩関節は急速に不安定になります。腱板の構造・断裂の仕組みについては肩腱板断裂を整形外科医が徹底解説した記事でより詳しく触れているので、基礎から理解したい方はそちらも参考にしてください。
腱板断裂の種類と重症度
腱板断裂には大きく分けて次の分類があります。
種別 | 特徴 |
|---|---|
部分断裂(不全断裂) | 腱板の一部が傷んでいる状態。完全には断裂していない |
完全断裂(全層断裂) | 腱板が骨から完全に剥がれた状態 |
小断裂 | 断裂幅1cm未満 |
中断裂 | 断裂幅1〜3cm |
大断裂 | 断裂幅3〜5cm |
広範囲断裂 | 断裂幅5cm以上 |
この分類が筋トレの可否に直接影響します。「腱板断裂」と一口に言っても、小さな部分断裂と広範囲の完全断裂では、許容できる運動の範囲がまったく異なります。
「腱板断裂があっても痛みがない人」が多い理由
臨床上重要な事実として、腱板断裂があっても約6割の人には痛みがありません。 痛みを生じるのは、断裂そのものより「炎症」が引き金になっているからです。炎症が落ち着いていれば、ある程度の活動は継続できます。
逆に言えば、「断裂はあるが今は痛みがない」という状態でも、不適切な筋トレによって炎症を再燃させると、一気に症状が悪化するリスクがあるということです。「痛みがないから問題ない」と判断して放置した場合に何が起きるのかは、腱板断裂を放置するとどうなる?自然治癒の可能性と進行リスクで詳しく解説しています。
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2. 腱板断裂で「絶対にやってはいけない」筋トレ種目
なぜNGなのか:インピンジメントのメカニズム
腱板断裂後に特定の動作が危険な理由は「インピンジメント(impingement)」にあります。
インピンジメントとは、肩の骨(肩峰)と腱板が運動中に衝突・摩擦を起こす現象です。健康な状態でも起こりうる現象ですが、腱板が断裂していると衝突を避けるクッション機能が失われるため、同じ動作でも格段にダメージが大きくなります。
特に危険なのが「腕を内旋させながら頭上に挙げる動作」です。
この方向に動かすと上腕骨が肩峰の下に食い込み、断裂した腱板をさらに挟み込んでしまいます。インピンジメントは腱板断裂の「引き金」にもなりうる症状で、肩を上げると痛い・音が鳴るインピンジメント症候群を放置してはいけない理由でそのメカニズムをさらに詳しく解説しています。
NG種目リスト(理由付き)

① ベンチプレス(高重量)
胸を張り肩を後方に落とすフォームで行われるベンチプレスは、肩甲下筋(腱板の前面)に大きな伸張ストレスをかけます。特に高重量になるほど腱板への負担は指数関数的に増大します。
「軽めのウォームアップ程度なら」と考える方も多いですが、断裂の急性期や炎症がある時期には軽負荷でも反復によるダメージが蓄積します。
② オーバーヘッドプレス(ショルダープレス)
頭上へ重量を押し上げる動作は、腱板断裂で最も避けるべき動作の代表格です。腕が耳横〜頭上に達する角度(約120〜180度の外転域)で腱板への衝突リスクが最大になります。
武内院長が診察室でよく聞くのが、「軽めのダンベルでショルダープレスをしたら急に痛みが強くなった」というケースです。重量より「動作の方向」が問題の核心です。
③ アップライトロー
バーベルやダンベルを顎のラインまで引き上げるアップライトローは、肘が肩より高い位置に来る瞬間に肩が内旋・外転の最大角度に達します。この姿勢はインピンジメントが起きやすい肢位の典型で、健康な肩でも腱板炎を引き起こすリスクがある種目として整形外科でも注意喚起されています。
④ ラットプルダウン(ネックプルダウン)
バーを首の後ろに引き下ろす「ネックプルダウン」は頸椎・肩への負担が大きく、腱板断裂後は厳禁です。バーを胸前に引く通常のラットプルダウンは後述のOK種目に入る場合もありますが、断裂の状態・フェーズによって大きく異なります。
⑤ ベンチディップス(ディップス)
肩を後方に伸展させた姿勢で体を下げるディップス系の動作は、肩甲下筋に強い伸張ストレスを与えます。腱板断裂後の急性期〜回復初期には避けるべき種目の一つです。
⑥ 投球・スイング動作を模した運動
「体幹を鍛えたいだけ」という意図でも、肩が急激に回旋する動作は腱板に予期せぬ剪断力(せんだんりょく)を与えます。断裂部への直接的なダメージは少なくても、修復中の組織を引きはがすリスクがあります。
上記に加えて、日常生活でも避けるべき動作が存在します。筋トレ以外の「やってはいけない動作」については腱板断裂(腱板損傷)で避けるべき4つの行動を医師が解説した記事もあわせて確認してください。

3. 腱板断裂でも「続けられる可能性がある」種目
大原則:インナーマッスルから始める

腱板断裂のリハビリにおいて、整形外科・スポーツ医学の分野で共通しているのは「アウターマッスル(三角筋・大胸筋など)より先にインナーマッスル(腱板筋)を回復させる」という順序です。
アウターマッスルを先に鍛えると、不安定な関節を無理に動かすことになり、腱板の残存している部分にさらなる負荷がかかります。
OK種目の候補(炎症が落ち着いている場合)
① チューブを使った外旋・内旋運動
肘を90度に曲げ、脇を締めた状態でチューブを使って腕を内旋・外旋させる運動は、腱板のリハビリにおける王道です。低負荷で腱板筋を選択的に活性化でき、肩峰との衝突リスクも極めて低い。断裂した部位以外の腱板筋を強化し、全体として肩の安定性を補完することが狙いです。
② 肩甲骨の安定化運動
シーテッドロー(軽負荷)、フェイスプル(低重量)、リトラクション(肩甲骨を寄せる動作)など、肩甲骨周囲の筋肉を安定させる種目は腱板断裂後でも比較的取り入れやすい。腱板は肩甲骨の動きと連動して機能するため、肩甲骨の動きを整えることが腱板の保護にも直結します。
③ ケーブルプレスダウン(肘関節主体)
上腕三頭筋を鍛える種目のうち、肩の動きがほとんど伴わない「ケーブルプレスダウン」は相対的に腱板への負担が少ない種目です。ただし肩関節の状態・痛みの程度によっては注意が必要で、必ず医師の確認を取ってから行うことが前提です。
④ 下半身・体幹のトレーニング全般
スクワット、レッグプレス、デッドリフト(肩に負荷がかからないフォームで)、腹筋・体幹トレーニングは、肩の動きをほとんど伴わないため継続できる可能性が高い。筋トレのモチベーション維持という観点からも、肩以外の部位のトレーニングを継続することが推奨されます。
⑤ コッドマン体操(振り子運動)
テーブルに健側の手をついて体を前傾させ、患側の腕を力を抜いて振り子のように動かす「コッドマン体操」は、腱板断裂の初期から行えるセルフケア運動として広く知られています。重力を利用して腕を動かすため、腱板への積極的な負荷はほぼゼロです。可動域の維持と癒着予防に効果的です。
これらのトレーニングがリハビリ全体の中でどのように位置づけられるかは、保存療法から術後まで網羅した腱板断裂のリハビリ完全ガイドで段階的なプログラムとして解説しています。
4. 断裂の程度別・フェーズ別の判断基準

Phase 1:急性期(受傷直後〜炎症期)
この時期は腱板の保護を最優先します。炎症が強い状態で関節を動かすと、痛みを助長するだけでなく断裂の進行リスクもあります。
筋トレ:原則すべて中止
推奨:三角巾による安静保持、アイシング、コッドマン体操(痛みが許す範囲)
武内院長コメント:「急性期の患者さんが『炎症があっても軽い運動なら大丈夫だろう』と判断して来院が遅れるケースが多い。この時期の無理は、後の治療期間を大幅に引き延ばすことがあります。」
Phase 2:炎症が落ち着いてきた時期(保存療法の1〜3ヶ月目)
痛みが日常生活レベルまで軽減してきた段階です。
OK:チューブ外旋・内旋、肩甲骨安定化、コッドマン体操、下半身トレーニング
NG:頭上系・高重量の種目、アップライトロー、ベンチディップス
この時期の目標:腱板の残存部位を守りながら肩甲骨・体幹の機能を回復させる
この時期に「肩は痛いが、もしかすると五十肩かも」と症状の原因に迷っている方もいます。腱板断裂と五十肩は症状が似ており誤診されやすいので、朝起きると肩が痛い四十肩・五十肩の原因と対策と症状を比較しながら、正確な診断を受けることを優先してください。
Phase 3:症状が安定した時期(3ヶ月以降)
断裂の程度によって方針が分かれます。
部分断裂・小〜中断裂で症状が安定している場合:
整形外科医やリハビリ専門家の指導のもと、段階的に運動強度を上げていくことが可能になります。ただし「アウターマッスルより先にインナーマッスル」の原則は変わりません。スポーツや本格的な筋トレへの復帰目安については保存療法・手術・リハビリ別の回復期間と復帰の目安を参考にしてください。
大断裂・広範囲断裂・症状が改善しない場合:
保存療法の限界に達している可能性があります。手術を検討する前に確認すべき点・後悔しないための知識については腱板断裂の手術とは?整形外科医が後悔しないために解説に詳しくまとめています。
5. 「手術を避けたい」「早く筋トレに戻りたい」という方へ:再生医療という選択肢
従来の治療法の課題
腱板断裂の治療は、大きく「保存療法」と「手術」に分かれます。
保存療法(薬・注射・リハビリ)は断裂自体を修復するものではなく、あくまで症状の緩和と残存腱板の機能向上が目的です。断裂が大きい場合や長期間改善しない場合は、手術(関節鏡視下腱板修復術)が選択されます。
手術は有効な治療法ですが、次のような現実的な課題があります。
術後は装具固定が4〜5週間
リハビリ期間は最低でも3〜6ヶ月
スポーツ・筋トレへの本格復帰は術後8ヶ月前後が目安
再断裂のリスクが一定程度存在する
「手術なしで治療したい」「でも保存療法では限界を感じている」という方に、近年注目されているのが再生医療(PRP療法・幹細胞治療)です。
再生医療が腱板断裂に有効な理由
腱板は「血流が乏しい組織」です。血流が少ない=自然治癒力が届きにくい=放置しても治りにくい、ということを意味します。
再生医療では、患者自身の血液から採取した成長因子(PRP:多血小板血漿)や幹細胞を、超音波ガイド下で断裂部位に直接注射します。これにより、血流の乏しい腱板組織に「修復のシグナル」を強制的に届けることが可能になります。
シンセルクリニックでは、以下のような患者さんで再生医療を選択するケースが増えています。
保存療法を3ヶ月以上続けても十分な改善を感じない方
手術は避けたいが、今の状態では筋トレやスポーツに支障がある方
仕事の都合で長期の入院・リハビリが難しい方
部分断裂〜中断裂で「完全に切れてはいないが痛みが続く」方
治療の詳細・対象疾患・費用についてはシンセルクリニックの再生医療ページをご覧ください。
武内院長からの臨床メッセージ
「腱板断裂の患者さんで最も多い後悔のパターンは、『もっと早く来ればよかった』というものです。特にトレーニングを継続していた方は、痛みを感じながらも『少しくらいなら』と運動を続けてしまい、断裂が進行してから来院されることがあります。
部分断裂の段階であれば、再生医療の介入で腱板の修復を促しながら、適切な種目を選んで筋トレを継続できる可能性があります。断裂が広がってしまってからでは、選択できる治療の幅が狭くなります。
筋トレを諦めてほしくないからこそ、早めに専門医に相談することをお勧めします。」

6. よくある質問(Q&A)
Q. 腱板断裂と診断されたが、痛みはほぼない。筋トレを続けても大丈夫?
A. 痛みがない状態でも、腱板断裂が存在する以上、断裂を悪化させるリスクのある動作は避けるべきです。特に頭上への挙上・アップライトロー・高重量ベンチプレスなどは断裂を進行させる可能性があります。まず整形外科で断裂の大きさ・部位を確認し、どこまでの運動が許容されるかを医師に確認することが最初のステップです。「痛みがなくても断裂が拡大する」リスクについては腱板断裂を放置するとどうなる?で詳しく触れています。
Q. 腱板断裂後に筋トレを再開するまでの目安期間は?
A. 保存療法の場合、炎症が落ち着く1〜3ヶ月を経て段階的に開始するのが一般的です。手術後の場合は術後8ヶ月前後がスポーツ・高強度トレーニング復帰の目安ですが、断裂の程度や個人差によって大きく異なります。より具体的な期間の目安は保存療法・手術・リハビリ別の回復期間を参考にしてください。
Q. ベンチプレスは腱板断裂に最悪ですか?
A. 高重量のベンチプレスは腱板断裂後に避けるべき種目の上位に入ります。特に急性期・炎症期は絶対に避けるべきです。炎症が落ち着いた後も、重量・フォームを慎重に調整し、専門家の監督なしに高重量から再開することは推奨されません。「インクラインの角度を浅くする」「グリップ幅を広げすぎない」「肩甲骨をしっかり寄せてから行う」といった調整も重要ですが、これらの判断は担当医と相談して行ってください。
Q. 腱板断裂と五十肩の見分け方は?
A. 腱板断裂は「腕は上がるが途中の角度で痛む・力が入りにくい」のが特徴で、五十肩は「可動域そのものが狭くなる(腕が上がらない)」が主症状です。ただし症状だけでの区別は難しく、MRI・超音波検査が必要です。石灰沈着性腱板炎や変形性肩関節症との鑑別も含め、自己判断せず専門医に診てもらうことが大切です。
Q. 再生医療を受ければすぐに筋トレを再開できる?
A. 再生医療は断裂した腱板の修復を促す治療ですが、注射後すぐに高負荷のトレーニングを再開できるわけではありません。適切なリハビリ期間を経て段階的に復帰することが必要です。シンセルクリニックでは、治療後の運動復帰のロードマップも含めて個別にご説明しています。まずはお気軽にご相談ください。
まとめ
腱板断裂と筋トレの関係を整理すると、次の通りです。
やってはいけないこと(特に急性期・炎症期):
オーバーヘッドプレス(頭上系の種目全般)
アップライトロー
高重量のベンチプレス
ベンチディップス
ネックプルダウン
状態が安定していれば続けられる可能性があるもの:
チューブを使った外旋・内旋運動(腱板リハビリ)
肩甲骨安定化運動(フェイスプル・シーテッドロー)
コッドマン体操
下半身・体幹トレーニング全般
大切なのは「断裂の程度×フェーズ」で判断すること。 同じ腱板断裂でも、部分断裂の初期と広範囲断裂では許容できる運動がまったく異なります。「なんとなく痛みが落ち着いたから再開」という自己判断は断裂を悪化させるリスクがあります。
保存療法で改善が進まない方、手術は避けたい方、早期に筋トレへの復帰を目指したい方には、再生医療という選択肢が力になれる場合があります。シンセルクリニックでは断裂の程度を丁寧に評価した上で、保存療法・再生医療・手術適応の判断まで幅広く対応しています。まずはお気軽にご相談ください。
参考文献
Minagawa H, Yamamoto N, Abe H, et al. Prevalence of symptomatic and asymptomatic rotator cuff tears in the general population: from mass-screening in one village. J Orthop. 2013;10(1):8-12.
PubMedYamamoto A, Takagishi K, Osawa T, et al. Prevalence and risk factors of a rotator cuff tear in the general population. J Shoulder Elbow Surg. 2010;19(1):116-120.
PubMedItoi E. Rotator cuff tear: physical examination and conservative treatment. J Orthop Sci. 2013;18(2):197-204.
PubMedKuhn JE, Dunn WR, Sanders R, et al. Effectiveness of physical therapy in treating atraumatic full-thickness rotator cuff tears: a multicenter prospective cohort study. J Shoulder Elbow Surg. 2013;22(10):1371-1379.
PubMedKarjalainen TV, Jain NB, Heikkinen J, et al. Surgery for rotator cuff tears. Cochrane Database Syst Rev. 2019;12(12):CD013502.
PubMed
院長監修記事

武内 晋司郎
(たけうち しんじろう)
シンセルクリニック総院長
三重大学医学部卒業。済生会中津病院や淀川キリスト教病院などで整形外科医としての経験を積み、現在は再生医療専門シンセルクリニックを開設。柔道やラグビーの経験から怪我や加齢による悩みに深く寄り添い、再生医療の可能性を追求。「思うままに動ける人生を」を信条に、患者様一人ひとりに最適な医療を提供しています。
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三重大学医学部卒業。済生会中津病院や淀川キリスト教病院などで整形外科医としての経験を積み、現在は再生医療専門シンセルクリニックを開設。柔道やラグビーの経験から怪我や加齢による悩みに深く寄り添い、再生医療の可能性を追求。「思うままに動ける人生を」を信条に、患者様一人ひとりに最適な医療を提供しています。
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